本に関するryozinnのブックマーク (8)

  • ビル・ゲイツが選ぶ「今年読んで良かった7冊」は必読だと思う : Blog @narumi

    2013年12月17日12:30 ビル・ゲイツが選ぶ「今年読んで良かった7冊」は必読だと思う https://narumi.blog.jp/archives/1682191.htmlビル・ゲイツが選ぶ「今年読んで良かった7冊」は必読だと思う あのビル・ゲイツも「今年読んでよかった」を毎年リストアップしているんです。自らのサイトで「The Best Books I Read in 2013」と題して、なかなか渋い7冊を紹介しています。 彼が選ぶのはすべてノンフィクションですが、その理由は「世界がどのように機能するか、詳細を知りたい。そのためにはノンフィクションが適している」からだそうです。 さて、どんなセレクトなのか、ちょっと見てみましょう。 ◆「コンテナ」が世界を変えたという話 原題は「THE BOX」。コンテナという箱を発明したことで世界の輸送が変わったという趣旨の渋い。いきなりマニ

    ビル・ゲイツが選ぶ「今年読んで良かった7冊」は必読だと思う : Blog @narumi
    ryozinn
    ryozinn 2013/12/17
  •  「遺伝子の不都合な真実」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    遺伝子の不都合な真実―すべての能力は遺伝である (ちくま新書) 作者: 安藤寿康出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/07/01メディア: 新書 クリック: 19回この商品を含むブログ (34件) を見る 書は日の行動遺伝学の第一人者である安藤寿康による,「ヒトの行動傾向のすべてにかなり大きな遺伝の影響がある」という行動遺伝学のソリッドな知見(そしてリベラル知識人からは「不都合な真実」)を我々の社会はいかに受け止めるべきかに関するだ.これは前著の「遺伝マインド」でも最終章において追求されたテーマだが,書ではさらに一歩論を進めている. 最初に「はじめに」で書における著者のメッセージをまとめている. ヒトの行動傾向,能力,性格は遺伝の影響を受けている.そしてこれまでの社会学,教育学はそれを「不都合な真実」として扱ってきた.しかし真によい社会を目指すならそれに向き合わなければ

     「遺伝子の不都合な真実」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • スティーブン・ピンカー『心の仕組み』 - logical cypher scape2

    ちくま学芸文庫になったのでそっちの方で読んだ。 心の科学についてまとまって読める。 すなわち、認知科学(心の演算理論)と進化生物学(自然淘汰による進化論)が合体した進化心理学による、心の説明である。 心は進化によってデザインされた演算装置であるというのを筋として、多くの研究を紹介している。だから、ピンカー自身の研究について書かれているというのではなく、心の科学に関する様々な分野の研究が次々と出てくる。もちろん、心理学が中心ではあるが、人類学などもよく出てくる。そういう意味で、教科書的なともいえる。 また、このはいわゆる「左翼」からの反論を想定していて、人間の心はタブラ・ラサで経験によって(社会や文化に相対的に)形成されるものだという考えへの反駁と、科学的判断と倫理的判断は分けて行うようにという注意を再三している。例えば、男性は女性に対してレイプなどの暴力をふるいやすい傾向があるというの

    スティーブン・ピンカー『心の仕組み』 - logical cypher scape2
    ryozinn
    ryozinn 2013/09/01
    面白そうやな。読む時間はなさそうだが。
  • 書籍流通に大波乱か、非破壊スキャン機が登場(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    書籍が無傷のまま電子にスキャンしてしまえる非破壊スキャン機が登場、7月発売なのに見る見るうちに人気を上げています。限られた好事家の範囲に留まらない可能性が高まり、書籍流通に大きな波乱要因発生です。「ScanSnap SV600」が12日に発表された時点ではアマゾンでメーカー直販価格と同じ59800円での予約だったのに、既に5万4千円台まで下がり、相当な引き合いがあったと考えられます。いわゆる「自炊」の簡便化で、オフィスや家庭などへの普及具合によってはベストセラーの売れ行きが大幅にしぼんでしまう恐れがあり、市場の縮小で苦しむ出版業界には打撃になります。 図のようにA3サイズでスキャンは3秒です。の厚さは3センチまでです。東大生協に置かれたデモ機をリポートした《話題の非破壊型スキャナ、ScanSnap SV600に触れた》によると《台座部分にある「Scan」ボタンを押すと、ヘッドが動き対

    書籍流通に大波乱か、非破壊スキャン機が登場(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ryozinn
    ryozinn 2013/06/17
    これはちょっと欲しいな。
  • 『脳を創る読書―なぜ「紙の本」が人にとって必要なのか』酒井邦嘉(実業之日本社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「「考える」読書を手離さないために」 「電子書籍」をめぐる議論は過熱している。しかし、肝心の「読書」の内実はどうなっていくのか。そこをきちんと考えないと、何のための「電子化」かわからなくなりそうだ。 書『脳を創る読書―なぜ「紙の」が人にとって必要なのか』は、小著ながら「読書」の意味をあらためて考えさせてくれた。著者、酒井邦嘉氏は『言語の脳科学』(中公新書)などの著作が高く評価されている、言語学と脳科学を結ぶ新しい分野の代表的研究者だ。この「言語脳科学」から「読書」を見るというのが、書のユニークな視点だ。加えて、大変な読書家である酒井氏自身の「紙のの一愛好家としての意見や思想」も味読する価値がある。 第一章「読書は脳の想像力を高める」は、さらりと平易に書かれているが、後の議論の重要な手がかりとなる。入力情報としては、活字は音声や映像に比べて圧倒的に情報量が少ない

    『脳を創る読書―なぜ「紙の本」が人にとって必要なのか』酒井邦嘉(実業之日本社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 【経済学】 経済を知るために”最低限必要”なサイト&読書ガイド ≫ 2ch世界ニュース (゚∀゚ )!

    1 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/03/23(火) 23:39:36 ID:? 主に経済成長と国民幸福について議論するスレです 日経済、世界経済と私たちの行方についてマターリ語っていこう! 3 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/03/23(火) 23:41:48 ID:? 【くまきち ◆aFw5W1R.AE 】 推薦図書の更新です。以下3冊を読めば基的なところは殆ど足りると 思いますので是非読んでいただければ。 ■完全初心者がまず読むべき 1、『脱貧困経済学』飯田泰之・雨宮処凛 (光文社) 2、『経済成長って何で必要なんだろう?』 飯田泰之ほか (自由国民社) 3、『対話でわかる痛快明解 経済学史』 松尾匡 (日経BP社) 脱貧困経済学-日はまだ変えられる (単行) 貧困に効くのは「経済学っぽい考え方」なんです。 反貧困運動の象徴・

  • 経済・ビジネス分野で圧倒的にスゴイ本23冊+2 for 紀伊國屋書店新宿本店 : 金融日記

    現在、紀伊国屋書店新宿店で、金融日記の推薦するとちきりん推薦のフェアーをやっております。やっぱりは大型書店でちょこっと立ち読みしてから買うのがいいですね。 書棚はこんな感じになっています。 今回はなんと僕のサインまで用意しましたw 欲しい人は新宿の紀伊國屋書店へ急げ! 地方に住んでて、どうしても行けない人のためにこっそりと推薦したをリストしておきます。 資主義と自由 、ミルトン・フリードマン (著)、村井 章子 (翻訳) ノーベル賞学者による自由主義のバイブル的な。はじめて出版されたのは50年も前だが今でもおどろくほど新しい。自由な市場経済こそ人類を豊かにできるのであり、政府による裁量的な介入はなるべく排さなければいけない。棚に一冊置いておきたい最高の古典。 セイヴィング キャピタリズム、ラグラム・ラジャン (著)、ルイジ・ジンガレス (著)、堀内昭義 (翻訳)、有岡 律

    経済・ビジネス分野で圧倒的にスゴイ本23冊+2 for 紀伊國屋書店新宿本店 : 金融日記
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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