ひっじょうに今更ですが、タヒチくんだりで子猫を殺してる作家の話題があったじゃないすか。ワタクシも愛猫家の端くれとして義憤に駆られはしましたが、それはおいといて、あの、なんつうかあれ猫はダシに使われてるんであって、日経新聞社があの作家を通して主張したかったのは、性愛の悦び≒生きる意味だってことですよね。セックスの無い人生なんか意味無いと。すわ少子化対策を意識した主張かと思いきや、違いますよね子猫殺しちゃうんだから。なんか昔から日経ってそんなことばっか言ってる気がする。取りあえずは96年の連載小説『失楽園』。53才男性と37才女性のW不倫心中物語。まあ↓の図を見てください。濡れ場で株価が上がるって言われてもなあ。それから02年に創刊した『日経おとなのOFF』。これに関しては斉藤美奈子女史が『男性誌探訪』(朝日新聞社)で書いた解説文がおもしろいので長いけど引用する。後発とはいえ「日経おとなのOF
国交省がとりまとめてきた排気量125cc以下の原付バイクの保有台数調べが、今年で打ち切られていることがわかった。 保有台数調べは、同省自動車交通局が約30年続けてきた。実質的に調査を行ってきたのは市区町村だが、市区町村の一部で協力が得られなくなってきたことで、データの信頼性が確保できなくなったのが、いちばんの原因だ。 市区町村は、軽自動車税課税のための課税台数を総務省に対して報告している。しかし、原付バイクは車検がなく、ユーザーが市区町村を越境して移動などをすると追跡が難しく、課税台数が必ずしも実態を反映しているとは限らない。保有台数は、課税台数と実態のかい離を修正した統計データとして役立ってきた。 しかし、自治体からすると、保有台数調査は課税台数調査とは別に行わなければならない。自動車交通局が自治体に調査を依頼する法的根拠はなく、調査の引き受けを断る自治体が広がっていた。同局は、毎年4月
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第三回CCJPセミナーに行ってきました。休憩が終わったところから途中参加だったのでレッシグ教授の講演とパネルディスカッションしか聞けませんでしたが、大変興味深く拝聴させていただきました。 レッシグ教授はCCの普及に触れつつコロンビアにおける事例を紹介し、CCはWeb2.0っぽいビジネスのプラットフォームやインフラストラクチャを提供でき、これによってread onlyなビジネスから脱却しやすくなるというようなことを仰っていたように思います*1。 先に触れたコロンビアの事例とは、プロの歌手の方がCCMixterにボーカルのみのトラックを公開したところ、10以上のリミックス・バージョンがつくられたというもの。これはparticularなレコーディングではなかなか成しえないことです。音楽は"One 2 Many"から"Many 2 Many"へと変化を遂げつつあり、CCライセンスはこの変化を支える
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