タグ

2009年6月2日のブックマーク (3件)

  • 【イケテル農業】(1)ノギャルの挑戦 農家も熱いまなざし (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    農業が熱い。東京・渋谷に集まるギャルをはじめ、若い人たちの間で土に触れるチャンスを持ちたいと願う農業ファンが増殖中だ。農業の経験があることが持ち味というアイドルに、農家の暮らしを取り上げたテレビ番組なども登場している。エンターテインメント業界にも広がりつつあるイケテル農業の最前線を、3週に分けて紹介する。(村上智博) ≪ファッションショー≫ あきたこまちの場、秋田県大潟村。防風林のポプラ並木に囲まれた水田の一角に5月23日、明らかに場違いな格好をした一団がやってきた。茶髪につけまつげ、派手なネイルアート。長もシルバーに紫と色とりどりで、中には短パン姿で田んぼに入っていく猛者もいた。 まるでファッションショーを思わせる装いに、地元のベテラン農家、岩井大さん(62)は目が点になった。「ホントに、農業できるべがなあ」 彼女たちは、カリスマギャル社長の藤田志穂さん(24)が「同年代の若者の間で

    ryozo18
    ryozo18 2009/06/02
    二ノ宮知子の「GREEN」読んで出直して来い
  • ポスドクの半分は海外にいる。 | スラド Linux

    素粒子理論限定の調査だが、1998 年から 2008 年の 10 年の間にポスドクが就職するまでに必要な期間が平均 3.4 年から平均 6.4 年へと約倍増し、職が見つからない若手研究者が海外へと流出していることが分かった (毎日新聞の記事より) 。 海外流出率は 98 年度は 3 % 弱だったが、04 年度では 28 %、08 年度では 41 % と急増している。この海外流失もアメリカ等の先進国で大学教員になるわけではなく、韓国台湾等の東アジアの国に数年任期のポスドクとして雇用されているのが実情で、研究環境の良い国への頭脳流出というよりも、経済難民としてアジアの国々へ流出しているだけのようだ。これは国が常勤職を確保しないまま無計画にポスドクを増やした政策が背景にあり、政府の無策ぶりが露呈した格好である。 素粒子論分野のみではあるが、海外在住の研究者を含めてほぼ全数を調査した例は珍しく、

  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    ryozo18
    ryozo18 2009/06/02
    "GDPは1人当たりGDPに人口をかけて計算される"??SNAの仕組みわかってるのかなあ