タグ

2009年9月4日のブックマーク (5件)

  • 「ノートパソコン対応 大容量外付バッテリー MBBOOKXL 18000mAh」�日本トラストテクノロジー

    MyBattery Book XL 〜マイバッテリー・ブック・エックスエル〜 ■ 型番:MBBOOKXL ■ JAN:4520008230545 ■ 価格:オープンプライス ■ 発売時期:2009年9月18日発売 製品は多くのノートパソコンが利用する16Vと19Vの出力機能を搭載する他、 VAIO type Pや eeePCなどネットブックで利用されている10.5Vや12Vの出力に対応しております。 また、USBポートからは最大1Aの出力が可能で、携帯電話やポータブルゲーム機、スマートフォン、音楽プレーヤーの充電にも対応いたしております。 ※Apple iPhone 3GS 対応 ※付属コネクタには携帯電話用コネクタは付属しておりませんので別途ご用意ください。 接続する機器の電圧と電流をご確認ください。 接続する機器のマニュアルをご参照いただく

    ryozo18
    ryozo18 2009/09/04
  • 『【オランダ現地レポート】本田圭佑に「本田△」について聞いてみた。』

    ダッフ!アシシです。 ※ダッフとはオランダ語でこんにちわ、の意。 ブログトップの写真を見て頂ければわかるとおり、今日も北朝鮮潜入ネタに勝るとも劣らない渾身のネタを拾ってきましたよー(≧∇≦) またも長文です。心してお読みください。 オランダ戦の前々日、9月3日に我々Liberoはオランダの首都アムステルダムから試合会場となるエンスヘーデという街に電車で向かいました。

    『【オランダ現地レポート】本田圭佑に「本田△」について聞いてみた。』
    ryozo18
    ryozo18 2009/09/04
  • 与党・民主党の日銀出身議員(個人用メモ) | 本石町日記

    総選挙が終わり、民主党が政権与党へ。それ自体に特に感想はなし。今日の債券市場のようなもの。まあ、職業的には、金融政策運営の観点で野党時代も含めた新政権の言動をウォッチしていきますが。とりあえずお手並み拝見でありましょう。ところで、外貨準備の扱いには気をつけてね、円高進行中ですので。 今回の総選挙で日銀出身議員が新たに当選しているので、個人用メモで顔ぶれを整理(敬称略=入行年次の古い順) ・大塚耕平(参・愛知) 早稲田大学。83年入行、2000年退職。01年、第19回参議院選で初当選。 ・川崎稔(参・佐賀) 京都大学。84年入行、2004年退職。07年、第21回参議院選で初当選。 ・津村啓介(衆・岡山二区) 東京大学。94年入行、2002年退職。03年、第43回衆議院選で初当選。 ・小野塚勝俊(衆・埼玉八区) 立教大学。95年入行、2007年退職。今回、初当選。 この中で注目は大塚氏でしょう

  • うかつメディア - おおやにき

    というわけで民主党が圧勝したわけだが、まあこれはこれで良かったのではないか。というのはこれなら責任の所在がどこにあるのかは明確になるので、良かれ悪しかれ評価はしやすいよねと。都議選のときのような微妙な勝ち方(第一党ではあるが多数党ではない)だと、まあそれは地方自治体の二元的代表制の問題もあるのだが、政権運営は第一党の数を使って妨害しつつ責任は「多数派ではないので」とか言って回避するという戦略があり得るので、それは困る。まあとにかく決定が行ない得る状況の方が、どうにもならないスタック状況よりはいいのではないかと思う。 このあたり、もちろん私自身の政治的preferenceは生活保守なので民主党の掲げる施策のほとんどに賛成できないのだが、しかしpreferenceどうこう言えるのはシステムが存在し動作している限りにおいてなので、ないよりはあった方がまし。Twisted Diet論文に関して某先

  • 混乱の先について(2・完) - おおやにき

    しかしそれにしても思うのは、野党の人は口々に小泉改革を批判するが、政権交代の可能性を生み出した・ヨコ交代依存の政治体制そのものが小泉政権の生み出したものなのだな、ということである。当然ながら、小選挙区制下では獲得議席数が大きく変動して政権交代の可能性が生まれるということ自体はそれ以前から理論的に予測されていたわけだが、実際にone issue的な選挙を通じて大議席の獲得が可能であることも、それによって強固な政権基盤を築けばある種「やりたいほうだい」であり、反対者がいようが選挙公約と矛盾していようが次の選挙までは自分の意志が貫けるということも実際にやって見せたのは小泉純一郎だよなと。そして、小泉政治というのがそのように、従来のコンセンサス形成的な政治から為政者のリーダーシップを強く発揮させる、井上達夫の言葉を借りれば批判的民主政的な構想への転換を意味していたのだとすれば、なるほどその物語はそ

    ryozo18
    ryozo18 2009/09/04
    "「しかし皆さんが本当に望んでいたのは、苦しい闘病に耐えて健康を取り戻すことではなく、美しく楽しい夢を見続けることではなかったのですか。私はそれを皆さんにちゃんと提供しましたよ」"