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2009年11月13日のブックマーク (6件)

  • SIerに対する満足度,「提案力」はNRIが70%超でリード,IIJ/CTC/NTTデータも65%超

    日経マーケット・アクセスが企業情報システム担当者を対象として,2009年9月調査で国内の主なシステム・インテグレーター(SIer)の「提案力」に対する利用者の満足度を聞いたところ,評価対象企業45社の満足率(算出方法は下記の「■調査概要」参照)トップは野村総合研究所(NRI),2位はIIJグループ(インターネットイニシアティブ、IIJ-Techなど),3位は伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)とNTTデータがほぼ同率で並んだ。 トップの満足率は70%台に復帰,平均も前々回水準に 前回2009年3月調査では「提案力」満足率1位のIBMビジネスコンサルティングサービス(IBCS)が65.5%(前々回2008年8月調査は75.8%),NRIが64.2%(2008年8月調査は72.5%)と65%前後でのトップ争いだった。今回は首位のNRIが73.4%と70%台に復帰。2位のIIJ(前回は57.4

    SIerに対する満足度,「提案力」はNRIが70%超でリード,IIJ/CTC/NTTデータも65%超
  • TABLOG:ネットサービスのコンセプトを「そもそも論」で点検する12の質問 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月09日 ネットサービスのコンセプトを「そもそも論」で点検する12の質問 ライブドアでは、様々なコンテンツ、ネットサービス、メディアが運営されています。 しかし、競合も、ユーザーも、マネタイズの手段も、どんどん変化していくネットの業界では、少しでも、気を抜くと、すぐに「そもそもでいうと、このコンテンツって、何をやりたかったんだっけ?」と、サービス立ち上げ当初の仮説からいつの間にか離れてしまい、コンセプトがボンヤリして、マンネリ運営になってしまう危険が常にあります。 それを防ぐためには、How(どうやるか?)ばかりでなく、What(何をやるか?)やWhy(なぜ、やるのか?)といった青臭い話を、キチっと正面から向き合って話すメカニズムを、埋め込むことが必要です そこで、重要サービスに対して、「骨太のコンセプト」を再確認して、マネジメントと現場が、お互いに同じ思いを共有するために、

    ryozo18
    ryozo18 2009/11/13
    これに全部すらすらと答えられてさらに実績があるならそれはすでに成功したサービスに見えるw
  • 「マイナス金利」政策はいかが? - 磯崎 哲也

    デフレ対策の話がネット上で盛り上がっている。議論はもう終盤に差し掛かり始めているかも知れないが、ここで、まとめを兼ねて「マイナス金利政策」を提案してみたい。 この構想は、もともとは週刊エコノミスト誌2002年2月5日号に掲載していただいた論文(跡田直澄教授のコメント付き)だが、現在でも依然として効果が期待できるアイデアだと考える。 ネット上での「マネーを増やしてインフレにしろ」という議論は、「マネーとは何か」という定義がなされずに行われていることも多い。 通常、金融政策で「通貨」と呼ばれるのは、日銀の発行銀行券や当座預金(マネタリーベース)と市中銀行の預金(マネーストック)のこと。「お金」というと、一般の人は「資産」というイメージが強いと思うが、マネーの供給側から見るとどちらも銀行の「負債」のことだ。 金融経済学の教科書を読むと、マネー(銀行の預金)が増えると自動的に財やサービスの取引が増

    「マイナス金利」政策はいかが? - 磯崎 哲也
  • 名目論争 - himaginary’s diary

    では最近リフレを巡る議論が久し振りに再燃したが、米国でもそれの写し絵のような議論が進行していた。 きっかけは、今月初めのデビッド・ベックワースによる以下の図。 これは、米国の名目国内最終需要の前年同期比のグラフだが、1960〜70年代は順調な伸びを示していたのに対し、80年代半ば以降は停滞し、最近の金融危機で大きく落ち込んでいる。ベックワースはこの図により、需要の名目値から経済を見ることの重要性を強調している。 また彼は、OECDの集計値ベースの名目GDPの伸びの推移も示しているが、以下の通り、上図とほぼ同様の推移を示している。 これらの図は、米経済ブログ界で注目を集めたとのことだ。当然のごとく、かねてから名目成長率を金融政策の目標に置くべき、と主張しているスコット・サムナーは非常に肯定的に反応し、エントリにも賛辞のコメントを寄せている。 一方、否定的な反応を示したのが、他ならぬクルー

    名目論争 - himaginary’s diary
  • フリードマンのリフレ論 - himaginary’s diary

    昨日紹介した名目支出を巡る論争において、ベックワースは、サムナーのvoxeu論説に触れていた。そのvoxeu論説でサムナーは、フリードマンの日に関する記事「Rx for Japan: Back to the Future」(1997年12月17日 Wall Street Journal)を引用している。同記事は以前Hicksianさんが紹介したほか、小生も池田信夫氏のブログへのコメントで言及したことがある。 この記事は12年前のものであるが、サムナーが引用しているように、幸か不幸か今日も現在的価値を失っていない。そこで、改めて以下に拙訳で紹介してみる。 日銀による10年にわたる不適切な金融政策は、現在の日経済の不安定な状態に大いに責任がある。その10年は、素晴らしい金融政策の時期の後に続いた。1973年、日銀は、インフレの加速的な上昇に対し、通貨の伸びを25%以上から10%近くにまで2

    フリードマンのリフレ論 - himaginary’s diary
  • くだらねえつぶやき - kmoriのネタままプログラミング日記

    電源ケーブルの抜けたテレビを前にして「このテレビが映らないのはどこそこの部品に難があるからだ」「そうじゃない、アンテナの設置に問題があるからだ」なんて議論している人達がいる。そこへ通りすがりの人が来てこう言った。「あのー…お話中すみませんが、コンセントが抜けてるみたいですが?」するとその人達は顔を真っ赤にして「いいかいあんた、テレビってのはものすごく複雑なシステムなんだよ!あんたのいうような単純な方法で解決するもんじゃないんだよ!」と反論した。「はあ、そうですか。確かに他にもいろいろ原因はあるのかもしれませんね。でも、とりあえず電源ケーブルをコンセントにささないことには真の問題点とやらの追求すらできないと思うんですが?」「ふん。あなたには、次の言葉を贈っておきましょう: テレビの部品の品質の低下の問題は、コンセントをさすことによって補うことはできない」 こいつにはこれ以上かかわらない方がい

    ryozo18
    ryozo18 2009/11/13
    だいたいあってる