本日、テレビ朝日で「2010FIFAワールドカップ開幕事前スペシャル」が放映されました。 その中で「中田英寿×本田圭佑」の対談がありました。 すごくおもしろかったんですよね。 中田ヒデさんの言葉を忘れないように、対談内容を書き起こしてみました!! ちょいちょい説明VTRみたいなのが入るのですが、そこはほとんどカットします。 【開始前】 本田さんが先に入って、ヒデを待ちます。 ヒデが笑顔で登場!! 中田ヒデ(N)、本田さん(H) 【W杯直前いま日本が進むべき道】 N:こんにちはー H:こんにちは。初めまして。 N:初めまして。 H:本田です。 N:中田です。どうもこんにちは。(座る) H:初めましてですよね? N:そうですね。いつ帰ってきたの? H:今日です。ヒデさんも今日って聞いたんですけど。 N:そう。さっき。僕は上海から。ロシアから? H:僕ロシアです。 N:どう?ロシア語は? H:い
Androidの勢いの秘密に迫る!iPhone OSより優れている10の理由2010.06.07 13:00 福田ミホ この勢いはどこから? アメリカではAndroid端末の販売台数がiPhoneを超え、さらに先日発表されたAndroid 2.2(Froyo)の機能はiPhoneをはるかに上回ると評価されてます。 2008年の発表以来、Androidは成長を続けてきました。が、今やiPhoneの機能にキャッチアップしただけでなく、いろいろな意味で追い抜いてしまったと言ってもいいかもしれません。 その要因はどこにあるのでしょうか?AndroidがiPhoneより優れていることを10点、続きで挙げてみます。 AndroidはVersion 1.0の時点から、複数のアプリを、システムアプリでもAndroid Marketのアプリでも、同時に動かすことができました。一方iPhone OSは、現行版
首位BlackBerryとiPhoneの差は7ポイントに縮まり、Androidはシェアを2ポイント伸ばした。 米調査会社Nielsenが6月4日(現地時間)に発表した第1四半期(1~3月)における米スマートフォン市場に関する調査報告によると、米AppleのiPhoneおよび米GoogleのAndroid搭載端末が、それぞれシェアを前年同期比で2ポイント伸ばした。 スマートフォンの携帯電話全体に占める割合も着実に増えており、23%と2009年第2四半期から16ポイント伸びている。 スマートフォン市場の機種別シェアは、首位は依然としてカナダのResearch In Motion製BlackBerryだが、2ポイント減の35%だった。2位が28%のiPhone、3位はこれも2ポイント減で19%の米MicrosoftのWindows Mobile端末で、Androidは9%で4位につけている。
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