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laborとbookに関するryozo18のブックマーク (2)

  • 最新アメリカの賃金・評価制度 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    経団連出版から笹島芳雄氏の『最新 アメリカの賃金・評価制度』が出ました。笹島先生、お送りいただきありがとうございます。 http://www.bk1.jp/product/02990302 >アメリカ企業の賃金制度および評価制度の最新の実情を明らかにするとともに、アメリカ企業の制度は日企業のそれとどのような点で違いがあるのか、そしてアメリカ企業の制度で日企業の参考となることは何かを考察する。 何ごともそうなんですが、「アメリカの賃金・評価システムの実情は、文献情報や昨今のインターネットを通じた情報検索によりかなり明らかになる」が、「かかる資料に基づく調査・研究だけではどうしても理解できないことが少なくない」ので、著者は「アメリカ企業や労働組合を直接訪問し、企業における賃金制度や評価制度の実情に関する聞き取り調査を繰り返してきた。実態調査のために訪米した回数は10回に及ぶ。・・・訪問

    最新アメリカの賃金・評価制度 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 佐藤博樹・小泉静子『不安定雇用という虚像』 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    「キャリアデザインマガジン」第72号のために書いた書評を転載します。 不安定雇用という虚像―パート・フリーター・派遣の実像 作者: 小泉静子,佐藤博樹出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2007/11/08メディア: 単行購入: 1人 クリック: 50回この商品を含むブログ (16件) を見る きわめて刺激的なタイトルのだが、内容はそれと裏腹に、データの分析を中心としたまことに堅実な研究書という感がある。その手法たるや、共著者のひとりである佐藤博樹氏が心血を注いでいる東京大学社会科学研究所附属日社会研究情報センターのデータアーカイブ(SSJDA)経由で、リクルートワークス研究所が実施したアンケート調査の個票データを再集計したという地道きわまりないものだ。佐藤氏はこのの版元である勁草書房のウェブサイトで「著者らの意図は副題にある」と書き、続けて「パート、フリーター、派遣などに代表さ

    佐藤博樹・小泉静子『不安定雇用という虚像』 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
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