外国為替取引でGBPUSDの安全なエントリーポイントを解説　2/1 2月の初日、昨日からの上昇に続き、スインアンドライズで、一段一段、値固めしながら上昇していくイメージの上がり方である。 30分MAの傾斜角度が大きいので、上昇トレンドが強いことがわかるが、上昇スピードは非常に早いので、注意が必要だ。 決して、上がりきったところで、あわててエントリーしてはいけない。 キャンドルが押し目を示すマゼンダ色から、上昇のスカイブルーにかわるところで、エントリーする。 同時に、3本のショートMAも赤系から、緑系に変わることも確認してほしい。

外国為替取引でGBPUSDの安全なエントリーポイントを解説　1/31 31日のポンドドルは、下窓を開けてオープンした。 窓が開くということは、その方向に勢いがあるわけだが、 今日の下窓は、ニューヨークの安値のストップを狩りに動いたと言って良い。 高確率で稼げる窓埋めのエントリーポイントは、キャンドルがマゼンダ色からスカイブルーに変わったところ。 3本のショートMAも緑に変わっているのが見て取れるだろう。 ちょうど、下落トレンドラインも崩壊し、直近高値も越えている。 東京セッションは、欲張らずに、20~30pipで利確する。

外国為替取引でGBPUSDの安全なエントリーポイントを解説　3/3 昨日のニューヨークでは、前日の高値更新をしたあと、午後から高値統合が続き、東京セッションから、下落しだした。 高値統合とは、市場は高値更新で買い意欲満々であるにもかかわらず、買っても買ってもプライスが、上昇しないということだ。 膨大な売りオーダーが隠れており、少しずつ売っているのだ。 なぜ、少しずつ売るかといえば、チャート上では、買われているように見せておき、実際は、売りポジションを仕込むためだ。 気が熟したとみるや、ニュースを利用したりして一気に大口で売ってくる。

外国為替取引でGBPUSDの安全なエントリーポイントを解説　2/28 月曜日で、月末。 BigPlayerは、利益確定に動くのが、常である。 先週末は、ロンドン・ニューヨークの前半で下落したものの、ニューヨークの昼過ぎからは、上昇の兆しを見せていた。 これは、月曜日には大きく上昇する可能性を示俊している。 東京セッションの昼から30分MAを上抜けして、上昇が確定した。 エントリーポイントは、フランクフルトで押し目が入り、再び30分MAのリバーを上抜けしてきたときだ。 ロンドンセッションでは、押し目らしい押し目もなく、上昇し続け、 ニューヨークセッションが始まる前にキャンドルが２～３本下落の色に変わったところがあるので、 上昇のブルーに戻ったところで、再エントリーのチャンスがあった。

外国為替取引でGBPJPYの安全なエントリーポイントを解説　3/29 先週の金曜から月曜にかけて、まる2日のプライスの統合を終えて、 29日のポンド円は、東京セッションの昼から、30分MAのリバーを抜けて上昇となった。 エントリーポイントは、CCIバーが4時間まですべてが、上昇に同意し、MAの色も緑系で一致したところだ。 いかに30分MAのリバーを抜けたポイントが有利なエントリーになるのか、30分チャートで確認しよう。 2日間の統合を経て、4時間MAと2時間MA、そして、30分MAのセンターラインが、1本にかさなり、下落の赤から、上昇の緑に変わっているのを下図で確認してほしい。 わずか数時間前に、同じプライスで買いエントリーしても、プルバックで損切りさせられてしまうが、CCIキャンドル手法でエントリーすると、その後はしっかり確実に上昇していく。