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2019年7月29日のブックマーク (2件)

  • 新型高速船「クイーンビートル」2020年7月就航 JR九州高速船の福岡~釜山航路 | 乗りものニュース

    JR九州高速船の福岡~釜山航路に、新型高速船「クイーンビートル(QUEEN BEETLE)」が新たに就航します。船内は、ビジネスクラスとスタンダードクラス(いずれも仮称)の計502席を備えます。 2クラス計502席を設定 JR九州高速船は2019年7月29日(月)、新型高速船「クイーンビートル(QUEEN BEETLE)」の福岡~釜山(韓国)航路への就航日を2020年7月15日(水)に決定したと発表しました。就航初便は博多9時30分発、釜山13時10分着の予定です。 拡大画像 新型高速船「クイーンビートル」の外観イメージ(画像:JR九州高速船)。 座席はビジネスクラス(仮称)120席とスタンダードクラス(仮称)382席で、計502席が設定されます。 ビジネスクラスは座席間隔約1400mm、リクライニング60度の「Pacific Sleeper1400」シートを採用。全席にUSB・AC電源や

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    ryu-site 2019/07/29
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  • 検診で乳がんが発見された人が100人いたとして - NATROMのブログ

    問題。 検診で乳がんが発見された人が100人いたとします。この100人の中で、がん検診のおかげで乳がんで死なずに済んだ人は、何人ぐらいでしょうか? がん検診を行えば何かしら治療を要するがんが見つかる。しかし、がんを発見できること自体は、がん検診が有効であることを意味しない。「手術を要するがんが見つかってよかったのではないでしょうか」に代表されるような、がん検診に関する誤解はなかなか解けない。 マンモグラフィーによる乳がん検診は有効性が証明された数少ないがん検診の一つだが、その乳がん検診の大まかな効果の大きさを理解することで、がん検診一般についての理解も進むのではないか。そういうわけで冒頭のクイズである。もちろん、検診の対象者や乳がんの診断・治療法によってこの答えは変わってくるが、だいたい、大雑把にどれぐらいなのかを推測していただきたい。 現在の日人のデータがあればいいのだが、残念ながら正

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    ryu-site 2019/07/29
    動脈りゅう破裂可能性2%といわれて手術せず破裂した母を持つ身としては・・・