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2020年8月26日のブックマーク (2件)

  • オタクは妖怪美術館に行け。|1/35少年

    四国旅の途中だが、妖怪美術館が想像以上に良かったので個別に紹介する。 小豆島だからといってオリーブとか素麺とか言っている場合じゃない。 オタクは妖怪美術館に行くべきなのだ。その理由を書いていく。 まず、妖怪美術館は小豆島にある妖怪をテーマにした美術館だ。小豆島出身の妖怪画家、柳生忠平さんが館長を務める。 詳しい説明や施設紹介はHPをみてもらった方が早いのでそちらにお任せする。 最初はこの妖怪美術館はあまり行く気がなかった。というのも、口コミがそこまでいいわけでもなく(値段が高いという意見が多い)、かつ写真ではそんなに魅力が伝わってこなかったからだ。 ネットを見ても基的には妖怪のフィギュアの写真が並ぶだけなので、余程妖怪や異形の類が好きな人でもない限り、ネットの事前情報だけでは「絶対に行きたい!!」とはならないのではなかろうか。 しかし自分の過去ジャンルが妖怪ウォッチであることや、妖怪を題

    オタクは妖怪美術館に行け。|1/35少年
    ryu-site
    ryu-site 2020/08/26
    オタクじゃないけど、この記事は楽しくて行きたくなった。迷路の街にあるってのも良いよね。小豆島行きたい。
  • 切って捏ねて刻んで作るダンボールの超絶アート

    先日、ミニ額の取材にお邪魔した際に「ダンボールアーティストの方もウチのミニ額を使ってくれてますよ」という話が出た。そのアーティストさんことオダカマサキさん、実は僕も以前からTwitter経由でいくつも作品を拝見していて、すごく気になっていたのだ。 さらにオダカさん、この夏にダンボール工作を出版されて、それもめちゃくちゃ面白かったのである。 よし、じゃあ取材をお願いして、いろいろ作品とか使ってるツールとか見せてもらおう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ミニ額専門店に行くと日々の暮らしがちょい上質になる > 個人サイト イロブン Twittertech_k アトリエの中はい

    切って捏ねて刻んで作るダンボールの超絶アート
    ryu-site
    ryu-site 2020/08/26
    これは凄い。こうなってくると作業道具も進化してくところもすごい。