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ScanSnapに関するryu-tenのブックマーク (2)

  • ScanSnap iX500とEvernoteで名刺管理するメリット3つとその具体的手順

    ① 取り込みが早い。1枚1秒程度S1500からiX500になり、より取り込みのスピードがアップ。 後ほど動画をご紹介しますが、だいたい1枚1秒ほどで取り込むことができます。 ScanSnap iX500はEvernoteと連携しているので、取り込んだものを直接Evernoteに送ることも可能。 名刺交換して帰ってきたら、ちょこっと設定(後述)してボタンを押せばあっというまに電子化完了、名刺はしまっておくなり捨ててしまってもほぼ問題なしです。 ② 検索や整理が簡単ScanSnapでも、EvernoteでもOCR(文字認識)をかけることが可能。 つまり、名前や会社名、住所などを使って、パソコン内検索でもEvernote内検索でも探せるということ。 さらに、Evernoteのノートブックやタグ+ドラッグ&ドロップで、紙の名刺を五十音順や会った順や会社別に一生懸命振り分けるよりもずっと少ない手間で

    ScanSnap iX500とEvernoteで名刺管理するメリット3つとその具体的手順
  • 自炊に最適!スキャナーScanSnap S1500を使った本のスキャン手順と設定、重送時の対処

    ▼保存先イメージの保存先は、保存したいフォルダに設定しておきましょう。 ファイル名は後で付け直してもいいですが、ここではスキャン前に付けておく方法をご紹介。 「ファイル名の設定」をクリック。 ここで、「自分で名前を付けます」で好きな名前を付けましょう。 連番は、不要であれば「0桁」にしておくといいですね。 ▼読み取りモード次に、読み取りモードの設定。 オススメは、「スーパーファイン」。私もいつもこれです。 理由としては、出版物は300dpiで印刷されることがほとんどらしいのと、エクセレントだとScanSnapは極端にスキャンスピードが落ちる(だいたい他の設定の1/3)ことが挙げられます。 スーパーファインでスキャンしたPDFは、Retinaディスプレイでもくっきり見えることを確認済みです。ご安心ください。 カラーモードの選択は、以下のように選びましょう。 ・マンガ、モノクロでも写真や挿絵の

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