前回の記事を更新した際、ブログサークルの方で「おめでとう」のコメントをいただきました!コメントをくださった皆さん、ありがとうございます。 そんなニヨニヨした気持ちでブログサークルの様々なブログを拝読していたとき、ハッとする記事を読ませていただきました。 こちらのブログさんです。↓ 独りよがりなブログにならないタメの3つの秘訣 | バイク乗り隆の副業アフィリエイトで月10万稼ぐメソッド 今回は、こちらの記事を拝読して感じたことを書かせていただきます。 こちらのブログ記事の、「独りよがりのブログを更新しても、反応は無い」っていう文に、グサッときました。 私は今好きなようにブログを書いています。時にTwitterでの話題をもとに記事を書く時もありますが、たいていは思いつきをメモしたネタ帳に沿って記事を書いています。 それではいけない、と先述のブログを拝読すると書かれています。 あくまでも見る人の
統合失調症は以下のように病気の経過が分けられます。 前兆期 急性期 休息期(消耗期) 回復期 これは推測でしかありませんが、人によって違う統合失調症の中でも、前兆期と急性期について知りたい方が多いのではと勝手に思っています。 なぜなら、統合失調症の典型的症状?である幻覚や幻聴などは、これらの期間に現れることが多いからです。 (こちらのサイトさんを参考にさせていただきました↓) www.smilenavigator.jp そこで、今回は私の前兆期・急性期の様子をみなさんにお話しします。 (多分)前兆期のとき おそらく、この前兆期には新卒で仕事を始めて1年目の秋ぐらいになったような気がします。当時の私は怒られてばかりで、OJTの先輩にも呆れられたくらいの仕事の出来なさっぷりでした。 そしてなんと自分の仕事の出来なさっぷりに対し逆切れするという暴挙もやらかし、「色々と大丈夫か?」と聞きたくなるよ
今のところ、毎日ブログを更新させてもらっています。 こうして文章を書いていると、何もしていなかった時期よりよっぽどマシな体調になっているように思います。 今回は、こうしてブログを毎日書くことで良い効果だなと思ったことを書きます。 では、私が実際に感じている「毎日文章を書くこと」の効果を書いていきます。 脳のトレーニングになる タイピングが早くなる いざライティングをするとき、スムーズに言葉が出てくる 社会と繋がっている感じがする こんなところですかね。 脳のトレーニングになるというのは、証拠は出すことはできませんが確かにトレーニングにはなっていると思います。何もしなかった時期に比べて頭に霞がかったようになることが無くなりましたから。 タイピングが早くなる…のはそりゃそうだ、という感じですね。毎日触れていればそりゃ早くもなります。 そして肝心なのがライティングをするとき、スムーズに言葉が出て
私のような人間にも友人がいるのですが、その友人達もメンタル系の病気を患っているのがほとんどです。 別に、その種の働き(ネット等)を通して友人になったわけではなく、小学校時代からの友人や高校時代からの友人が、偶然メンタル系の病気になってしまったというわけであります。 今回は、そんな私が感じた周囲と社会との認識の乖離についてお話しします。 何事もそうですが、ある特定の属性を持った人達の集団に属していると、その属性の特性がわからなくなることってありませんか? 例えば、体力のある人たちの集団の中にいると、体力の無い人達の体力の無さを考えることができなくなるとか。もっとわかりやすく言うと、野球が好きな人たちと野球に全く興味がない人たちは、双方ともなぜ相手が野球に興味がある・ないが理解できないとか、そんな感じです。 私は周囲の人がメンタル系の病気を患っていることが多いので、メンタル系の病気に偏見は全く
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