毎日毎日練習してもなかなか上手くならない。がんばってピッキングしてもなんか変? 左右がバラバラだといくら頑張っても上手くならない。 重々わかっているけど、なんかいい方法はないかな?と思っているあなた。 そんな時には! 左手のリズムをレッツ・チェック! まずは右手から離れて、フィンガリングでもしてみませんか? ピッキングがバラバラに聞こえる原因はフィンガリングにあることがあります。右手は比較的一定のリズムをキープするのは簡単だけども、左手は骨格と筋肉の構造上それぞれの指はまったく違う動きをします。これにポジション移動まであればもっと複雑になり、一定のリズムでフィンガリングするのなんて神業です。 しかしポール・ギルバートはこれも完璧にこなします。ではどういう方法で近づきましょうか? こういうのは試したことはありますか? 次に簡単で効果的なトレーニングを紹介します。クロマチックとホールトーンの簡
![⑯左手をレッツ・チェック!でピッキングは上手くなる | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0c91f18d1e61d6f3d0bfa0e17aee31aa215b936c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fspades.kaiunken.com%2Fimg%2F%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AD%25E3%2583%259E%25E3%2583%2581%25E3%2583%2583%25E3%2582%25AF%25E3%2581%25AE%25E7%25B7%25B4%25E7%25BF%2592%2520-%2520page%25201.jpg)