映画に関するryu201のブックマーク (13)

  • Christoph Waltz Interview "Inglourious Basterds"

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    ryu201 2010/02/15
    大佐の演技はけっこう素だった。
  • OS X Mountain Lion Core Technologies Overview - Apple

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  • セカイ、蛮族、ぼく。 伊藤計劃 - randam_butter blog

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    ryu201 2009/07/06
    『グラディエーター』前日譚。
  • スプークテール:スプラッシュページ

    小島秀夫監督作品、ブルース・スターリングのSF、ナイン・インチ・ネイルズの音楽に関するサイト。

  • Transformers: Revenge of the Fallen Trailer (2009)

    Trailer for Transformers: Revenge of the Fallen. In the sequel, Sam Witwicky (Shia LaBeouf) again joins with the Autobots against their sworn enemies, the Decepticons. //-->

    Transformers: Revenge of the Fallen Trailer (2009)
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    ryu201 2009/05/05
    テーマに合わせて金属音鳴らすのが最近の流行。
  • Amazon.com: :

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    ryu201 2009/04/12
    向こうじゃもうblu-ray化されてんのな。
  • Public Enemies Trailer (2009)

  • Terminator Salvation Trailer B (2009)

    Feature trailer for Terminator Salvation: In the highly anticipated new installment of The Terminator film franchise, set in post-apocalyptic 2018, Christian Bale stars as John Connor, the man fated to lead the human resistance against Skynet and its army of Terminators. But the future Connor was raised to believe in is altered in part by the appearance of Marcus Wright (Sam Worthington), a strang

    Terminator Salvation Trailer B (2009)
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    ryu201 2009/04/10
    今年一番熱いトレーラー。
  • Watch the world burn. - 伊藤計劃:第弐位相

    そうとも! 教会のなかじゃ、ゲスな事を想像しろ! ホワイトハウスにゃ、正直さを教えてやれ! 会ったこともない奴に、 使われてもいない言葉で手紙を出せ! 子供の額にゃ、ヒワイな文句を書きなぐれ! クレジットカードを捨てて、ハイヒールを履け! 精神病院のドアは開いてるぜ! お上品な郊外を、殺人と強姦で埋め尽くせ! 聖なる狂気よ! 快感よ満ちよ!あらゆる街路に! 笑え、そうすりゃ 世界も一緒に笑うぜ! 「バットマン:アーカム・アサイラム」 「パトレイバー2」以来だろうか。 これほど自分の魂にぴったりくる映画は。 他の人がどうかは知らないけれど、フィクションという手段で自分は何が観たいのか、という自分が抱いてきた「気分」に、かなり精度の高い答えを提供してくれる種類の映画だ。 バートン版のジョーカーはおとぎ話の人物だった。というよりも、バートン版のバットマンはおとぎ話として作られていた。ニコルソンの

    Watch the world burn. - 伊藤計劃:第弐位相
  • 2007-07-02

    「傑作だけど地味」「傑作だけど長すぎ」「傑作だけど寝る」 そんな評判を至るところで目にしてから赴いた映画館。いい映画なんだが地味で淡々・・・とはいえ、ぼくのフィンチャーに対する印象って最初(「エイリアン3」)から、オフビートな時間をだらだら垂れ流すひと、だったので、あまり気にはならなかったのだけど。「セブン」って時間の流れも物語りもすごく弛緩した映画だと思うし(理由はある)、あの傑作「ファイト・クラブ」にしたって、編集のリズムはフィンチャー特有の「ダラダラ進行」だったと思う(たとえば「ファイト・クラブ」をダニー・ボイルあたりが撮ってたら、もっとガンガン進行型ポップ映画になったんじゃないでせうか)。 でもまあ、上映時間約2時間40分とか聞くと、さすがに「フィンチャーのダラダラ進行を160分は流石に辛いかも……」と自分も構えてはいたのです。いま体調的にもアレだし。で、映画が始まったのだけれども

    2007-07-02
  • 伊藤計劃:第弐位相 - ワンカットの子供たち(トゥモローワールド)

    「ガンコン」という自主映画コンテストがある。月刊GUNという銃オタ(の中でも割と実銃思考というどマイナーな方向性の)雑誌でやっている、劇中に銃が用いられていれば何でもオッケーという作品を募集するコンテストで、まあアクション物が多かったりする。審査員には押井守の名前もあって、毎年秋にロフトプラスワンでやる授賞式にはちゃんときて講評をしゃべったりする。それが割と充実したしゃべりなので、ミーハーな押井ファンの僕は出品者でもないのにその授賞式に行って、押井さんの講評を聴く。 なんか前置きが長くなりましたが、去年だったか、ある作品のあるカットに対して、押井さんはこう言ったのだった。 「あれはカットを割るべきです。虚構なんだから」 それがどういうカットかというと、レプリカントがものすごい跳躍をワンカットでする、というのを真横から捉えた映像で、CGを使って実現していた。ぼくは結構、おおっ、となったのだけ

    伊藤計劃:第弐位相 - ワンカットの子供たち(トゥモローワールド)
  • さすらいびととして死ぬこと - 伊藤計劃:第弐位相

    追放/亡命とは、もっとも悲痛な運命のひとつである。近代以前の時代において追放がとりわけいまわしい刑罰であったのは、それがただ家族や住みなれた場所を離れ、何年もあてもなく放浪することを意味しただけでなく、一種の呪われた者になることを意味したからである。 エドワード・サイード「知識人とは何か」 あなたは、どこで死ぬだろうか。 もちろんそんなこと、わかりっこないという人がほとんどだろう。病院のベッドの上で死ぬかもしれないし、明日、車に轢かれてぼろぞうきんのように死ぬかもしれない。通勤電車が脱線するなどとは誰も思っていないけれど、それは起こってしまったし、いまや、都市という、予測し制御しようとする指向の産物のなかに住んでいたって、死のバリエーションは山ほどある。 だけど、あなたがベッドで死ぬとしたら、そのベッドはどこにあるのだろうか。 車に轢かれるとしたら、どこの道路ではねられるのだろうか。 「宇

    さすらいびととして死ぬこと - 伊藤計劃:第弐位相
  • 宇宙戦争 - 伊藤計劃:第弐位相

    「ははは、人がゴミのようだ!」 天空の城ラピュタ 要するに、たかがキャッチボールをこれだけ暴力的に演出できる男の才能とは一体なんなのか、ということだ。「見せること」がまさか暴力になるとは思っていないルーカスなどとは、演出の地力がケタ違いだ(どう考えたってEP3より「映画力」が上でしょ、この映画)。 冒頭近く、父親と息子とのぎこちないキャッチボール。しかし、ここで重要なのはそのキャッチボールが描き出す主人公と息子とのドラマにあるのではない。我々が驚くべきは、そのキャッチボールが、たかがキャッチボールであるはずの風景が、スピルバーグの手にかかると物凄い暴力の予感に満ちたやり取りと化す、その異常な演出力だ。質量とスピードを持った物体が、大きなインパクトとともにミットのなかに押さえ込まれる。ズバン、ズバン、とやり取りされる毎に、その質量はより大きなパワーを獲得してゆく。心理は映らない。画面に映らな

    宇宙戦争 - 伊藤計劃:第弐位相
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