2014年4月15日のブックマーク (6件)

  • モテるための飯屋講座

    30代になってめし屋のチョイスが 女性と仲良くなるのに重要すぎることに気がついた。 それを意識して選択するようになってから、 それまでの自分と比べて格段に成約率上がったので、 意中の女性が居る男性諸氏は参考までにどうぞ。 ●チェーン系のダイニングは絶対に避ける チェーンのお店はマーケティングの産物のため個性が乏しく まずくもないが、さして旨くもないものしか出さない。 大概は感動させられないし、お店選びを手抜きをした思われてしまう。 ●雰囲気重視の店は1軒目には使わない http://matome.naver.jp/odai/2137602311595513501 いわゆる、こういうチョイス。 男の下心が丸見えで、いきなりだとかなり気持ち悪い。 あと大概この手のお店は雰囲気重視で、味がそこそこな場合が多い。 ただし2~3軒目のチョイスとしてはアリなので知識としては抑えておく。 ●必ず下見をす

    モテるための飯屋講座
    ryu_goma
    ryu_goma 2014/04/15
    飯星かと思ったら飯屋だった。
  • やらせ報道の震災記録映画、出演者が上映再開を望む 報道に真っ向から反論|シネマトゥデイ

    やらせともいえる過剰な演出が問題視された震災ドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』の出演者が、同作の上映再開を求める声明を発表した。同作は昨年4月の全国公開以降も各地で上映会が行われていたが、現在は全ての上映会が中止されている。 同作は東日大震災後、宮城県南三陸町に生まれた素人ラジオ局「FMみなさん」の活動に密着したドキュメンタリー。作中には東日大震災で娘と孫と亡くした女性がラジオで励まされる場面があるが、女性がいた仮設住宅では電波が入らず、撮影時にラジオを聞いていたのはスタッフによる演出であることなどが明らかになっていた。 今回、上映再開を求める声明を出したのは、「FMみなさん」の元スタッフで、映画にも出演している平形有子氏、芳賀淳氏、工藤浩典氏、村松美沙氏の4名。声明の冒頭で、やらせ報道の発端となった記事に触れると、「3年目の3.11を迎えるに当たって、必死に平静を保とうとしていた

    やらせ報道の震災記録映画、出演者が上映再開を望む 報道に真っ向から反論|シネマトゥデイ
    ryu_goma
    ryu_goma 2014/04/15
    「私は悪意からではなく善意でやりました。」が釈明として有効かどうかは気になる。最近そういうの多いし。
  • 野焼きなどで火災が多発 県内、乾燥や強風に注意

    13、14の両日は、林野、原野、建物火災など10件以上の火災が発生した。14日は一関市花泉町の山林火災で焼け跡から男性1人の遺体が見つかり、一関署は野焼き中に所有者が巻き込まれた可能性が高いとみて、身元確認などを急いでいる。また、同市東山町松川で12日夜発生した建物火災では、住家や小屋など計11棟を全焼した。盛岡消防部によると、例年4~6月は火災が多く、4月は空気が乾燥し風が強い時季。こうした自然条件と農作業とが重なり大火になりやすい「危険な時季」(同部)という。 同部は枯れ草、枝、野焼きをする際の注意点として▽事前に近くの消防署に届け出る▽火を付けたら現場を離れない。離れる時は完全に火を消してから▽水を入れたバケツなど消火用具を準備する▽強風の際は絶対に火入れをしない―の4点を挙げ注意を呼び掛けている。盛岡消防部予防課の伊藤達彦予防係長は「この時季は火の取り扱いに十分な注意が必要

    ryu_goma
    ryu_goma 2014/04/15
    野焼きは迂闊にやると廃掃法違反で罰金。罰金でも前科持ちになるので気をつけて!
  • 関西伝統「木の葉丼」、なか卯が全国発売:朝日新聞デジタル

    丼物チェーン「なか卯(う)」は16日、関西で親しまれている「木の葉丼」を全国で発売する。ごぼう入りのさつま揚げを薄く切り、油揚げと一緒に卵でとじた。肉が苦手な女性などにおすすめという。並盛り450円(税込み)。「木の葉丼」は関西発祥で、その名前は、薄切りした具材を舞い散る木の葉に見立ててつけたといわれている。

    関西伝統「木の葉丼」、なか卯が全国発売:朝日新聞デジタル
    ryu_goma
    ryu_goma 2014/04/15
    ゼンショーでもネット民に嫌われないなか卯。
  • フランス連続レイプ事件、容疑者が双子でDNA判別できず 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    フランス・エブリー(Evry)の医療研究機関で研究者が手にしたDNAのサンプル(2012年11月21日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/KENZO TRIBOUILLARD 【2月11日 AFP】フランス南部マルセイユ(Marseille)で起きた連続レイプ事件で、容疑者のものと思われるDNAが一卵性双生児のDNAと一致したため、地元警察の捜査が難航している。 双子のDNAの識別はきわめて困難で検査費用もかさむことから、警察は24歳の双子を2人とも容疑者として拘束している。2人のうちどちらが犯人なのか、または2人とも事件に関係しているのか、さらなるDNA検査が行われるまで断定できないという。 マルセイユでは、昨年9月から今年1月にかけて22歳から76歳の女性6人がレイプされた。警察はバスの車内で撮影された動画から双子を突き止めた。いずれの被害者も犯人に携帯電話を奪われており、そ

    フランス連続レイプ事件、容疑者が双子でDNA判別できず 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    ryu_goma
    ryu_goma 2014/04/15
    赤の他人でも、数十億だか数百億分の1の確率で同型出るんだっけ?いくら精度上げても冤罪を完全に防ぐことは出来ない。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    ryu_goma
    ryu_goma 2014/04/15
    何気にこの話でポイントになるのは、時季変更権行使の適否の問題になるのなら、教員側も争い様があるってことでは。スジ論や道徳論だと多数派にフクロにされる危険が高いけど、法律論なら一応は対等に争える。