TOP > STAP細胞 > STAP小保方が公開した落書き実験ノートにより海外研究施設からのオファーが消え無職の危機…東大教授「数々の不正に加えてこのノート。彼女を雇おうという研究施設はどこにもない」 Tweet カテゴリSTAP細胞 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年5月16日 14:24 ID:hamusoku STAP細胞論文問題について、理化学研究所の調査委員会は「再調査をしない」と判断。これによって小保方晴子氏の研究不正が認定されたこととなる。 理研の規定では、研究不正があった場合、懲戒解雇か論旨退職が原則となっており、小保方氏がこのまま理研に留まることはかなり難しい。さらに、理研以外の就職先を見つけるのも、極めて困難な状況に陥っている。 「小保方さんには海外研究施設からのオファーもあったんですが、彼女が公開した『実験ノート』のおかげで、その話も一転しそうなんです…」(民