2014年11月18日のブックマーク (2件)

  • 矢口真里、テレビ局へのバーニング“接待”要員疑惑騒動 所属事務所が取材応じる | ビジネスジャーナル

    10月31日、読売テレビ前に止まった街宣車 10月22日、自身の不倫離婚騒動により活動休止中だった元モーニング娘。でタレントの矢口真里が、テレビ番組『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)に出演し芸能界復帰を果たした。昨年、モデルの梅田賢三を自宅に招いていたところで夫・中村昌也と鉢合わせていたことが発覚し、同年5月より実質的な活動休止状態に入ってから約1年半。『ミヤネ屋』内で矢口は不倫の真相について「離婚時の契約なので話せない」との回答に終始したものの、テレビカメラの前で自分の非を認め、謝罪を行った。 格復帰に向けて第一歩を踏み出したかのようにみえた矢口だが、格的な芸能活動再開に早くも暗雲が立ち込めている。『ミヤネ屋』出演が不評だったというレベルの話ではなく、なんとまた新たなスキャンダルが矢口に降りかかろうとしているのだ。 ●矢口とバーニング 10月31日の昼過ぎ、大阪市内のオフィス街

    矢口真里、テレビ局へのバーニング“接待”要員疑惑騒動 所属事務所が取材応じる | ビジネスジャーナル
    ryu_goma
    ryu_goma 2014/11/18
    街宣をそのまま記事にしてジャーナルでござい,ってすげえ。
  • 最近の名誉毀損による刑事告訴の動向など - warbler’s diary

    「名誉毀損の刑事告訴のハードルが高いのは、起訴率が1割未満と低いので警察が受理したがらないからだ」という説がネットで検索をするとちらほら出てきたので、当にそんなに起訴率が低いのか調べてみました。 法務省の検察統計データをダウンロードして、年度別の推移をグラフにしてみると次の様な状況が分かりました。 法務省の元データはこちら。 http://www.moj.go.jp/housei/toukei/toukei_ichiran_kensatsu.html 名誉毀損の「起訴数」と「不起訴数」の合計は全体的に横ばいですが、起訴数と起訴率はここ数年間で上がってきており、2013年(昨年)では起訴率34%でした。言われている程、低くない様です。 最近になって起訴率が上がってきているのは、一体何が要因としてあるのだろう?と思い、色々なデータを眺めていると、 名誉毀損の被疑者の中で男女不詳の人数が減って

    最近の名誉毀損による刑事告訴の動向など - warbler’s diary
    ryu_goma
    ryu_goma 2014/11/18