2017年2月1日のブックマーク (2件)

  • ジャイアント馬場のギミックから始まった――“巨神”石川修司が辿った茨道【最強レスラー数珠つなぎvol.6】 | 日刊SPA!

    「最強レスラー数珠つなぎ」――毎回のインタビューの最後に、自分以外で最強だと思うレスラーを指名してもらい、次はそのレスラーにインタビューをする。プロレスとはなにか。強さとはなにか。この連載を通して探っていきたい。 「お前は馬場さんに似ているから、馬場さんの真似をしろ」――DDT高木三四郎社長の一言から、プロレスラーとしてのキャリアがスタートした。28歳のときのことだ。四天王プロレスに憧れてプロレスラーになった。一方で、自分に期待されているのは“馬場のギミック”。しかし、体が細い。技術が伴わない。もてはやされるのは、エンタメ色の強いレスラーたち。プロレスというものがなんなのか、見失った。 いまの石川修司の活躍ぶりからは想像もつかない話だ。195cm、130kgの巨体で、相手選手をバッタバッタと投げ飛ばす。昨年、団体をまたぎ3つのベルトを獲得し、日インディー大賞MVP、及びベストユニット賞を

    ジャイアント馬場のギミックから始まった――“巨神”石川修司が辿った茨道【最強レスラー数珠つなぎvol.6】 | 日刊SPA!
    ryu_goma
    ryu_goma 2017/02/01
    尊敬しかない。
  • 小泉進次郎が「バカになる仕組み」を続ける理由 | 文春オンライン

    昨年末、こんな投稿がネット上で共感を呼んだ。 〈年末が近づき、僕のフェイスブックでも多くの国会議員の知人たちが、忘年会を回ったり、消防団の年末集会に足を運んでいるさまをアップしています。笑顔で写真に映る彼らを見ながら、僕は複雑な思いに駆られます。なぜなら、これは「政治家がバカになっていく」仕組みの一部だからです。〉(駒崎のフェイスブックより) 12月29日23時過ぎ、これに続く1500字ほどの文章がフェイスブックに流れると、瞬く間に2000人以上が「いいね!」を押した。タイトルには、〈「政治家がバカになる」仕組みを、そろそろやめよう〉とあった。 筆者は、病児保育などを手掛けるNPO代表の駒崎弘樹さん(37)。ビジネス界にユニークな人材を多数輩出する慶応SFC出身の社会起業家である。民主党政権時代から政府のご意見番に抜擢されてきた彼は、若きオピニオンリーダーとして永田町でも知られた存在だ。

    小泉進次郎が「バカになる仕組み」を続ける理由 | 文春オンライン
    ryu_goma
    ryu_goma 2017/02/01
    国会議員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者であってはならない。憲法15条2項。地元回りに力を入れるのは仕方ないけれど、一部の奉仕者になってないか?