2017年8月8日のブックマーク (1件)

  • 殺人や不倫は果たして本当に悪い事なのかを考える

    よく私達は”人を殺してはいけません”と道徳の授業で教わる。では当に、人は殺してはいけないのだろうか? 実は法律にはそういった類の事は書かれていない。人を殺したら罰則規定が下るだけで、その行動を禁止する条例はどこにも書かれていないのである。 これは死が我々の生活の一部に必然的に入り込むから制定された事に他ならない。 例えばだけど、車はある意味では存在していてば殺人を生み出す構造物だといっても過言ではなく、車はその利用の過程で必然的に事故を引き起こすリスクを発生させてしまう。 だから当に人を殺す事が禁則事項に該当するとしたら、年間何千人もの人間が交通事故で死ぬリスクがある車なんて制度上存在が許されなくなってしまう。当に殺人が絶対に駄目だとしたら、車は存在できない構造物なのである。 けどご存知のように、この地球上に車にのってはいけないという国はほとんど存在しない。 車が使われている、いま現

    殺人や不倫は果たして本当に悪い事なのかを考える
    ryu_goma
    ryu_goma 2017/08/08
    刑法は禁止規定だと解するのが通説だし、途中で「条例」なんて言葉まで出て来るしで、なんだか不思議な文章だなあ。