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2013年1月12日のブックマーク (5件)

  • 2週間で習慣付くってマジだったんだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww Life++

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 16:39:02.40 ID:Q+3T9DEL0 勉強嫌いの俺が2週間我慢して勉強してたら 気づいたら毎日勉強してるwwwwwwwwwwwwwwww 次はジョギング2週間してみようかな 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 16:39:35.09 ID:e+M/P/5A0 嘘だろ? 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 16:42:32.75 ID:Q+3T9DEL0 >>3 最初に言っておくけど 最初の2週間はマジでゴミだぞwwwwwwwwwww ちょっとした覚悟はいるかも 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 16:41:08.22 ID:Q+3T9DEL0

  • 就活についてのインタビュー - 内田樹の研究室

    朝日新聞デジタルというところからインタビューを受けた。 お題は「就活」。 「就活なんか、するな。卒業するまでは大学生として大学での活動に全力を尽くし、卒業してから、その先のことは考えなさい」というのが私の年来の主張である。 今していることをおざなりにして「ここではない場所で、あなたではない他の人たちとする仕事」に前のめりになっているような人間をあなたは重用する気になるか。 私はならない。 そんな人間はどこにいっても使い物にならないということを経験的に知っているからである。 でも、同意してくれる人はきわめて少ない。 マスメディア上では「ゼロ」である。 珍しく朝日新聞(ただしWEB版)からこの件でお座敷がかかった。 でも、それは「息子が内田樹の書いたものを読んで『就活をやめる』と言い出したので、ちょっと腹を立てた母親」がインタビュアーという、ちょっと不思議な趣向のものであった。 インタビュアー

  • アイデアの発想法!誰でも面白い企画屋になれる10個の方法

    アイデアを瞬時にいくつも出せる人や面白い企画がすぐに出せる人が世の中にはいます。 アイデアマンや企画屋になれるかどうかは先天的なものではなく、発想方や方法論をしっていれば誰でもできる後天的なものです。考えるためのツールさえあれば、誰でも面白いことをポンポン思いつく企画人間になれます。 そこで、今回はアイデアを出したい時、新しいひらめきが欲しい時に使うツールや発想法を10個ほど紹介いたします。 【関連】 企画アイデアがなかなか思い浮かばない人のためのアイデア発想法の基7つ 面白い企画を考える前に・・・ 面白い企画を考える前に、「設定」をしっかりとしておかないと企画も浮かんできませんし、せっかく浮かんできたアイデアも後で考え方が変わってしまいボツになるなんてことも・・・ アイデアがボツになり、それが嫌になり負の連鎖で、またアイデアが浮かばない。 そんなことにならないようにしましょう。 何をP

    アイデアの発想法!誰でも面白い企画屋になれる10個の方法
  • 自作パソコン大図鑑~初心者の為の自作パソコンの作り方~

    過去の更新履歴 自作パソコンのススメ! PCを作る! 自分でPCを作ると聞くと、自作初心者の方は難しく思われるかもしれません。しかし、規格に合わせて作られている各種パーツを組み付けるだけで誰にでも簡単にオリジナルPCを作ることができます。 パソコンを作ること自体はプラモデルを作るより簡単なのです! 最新情報 サイトリニューアルのお知らせ おかげさまで、2006年に自作パソコン大図鑑の運営を開始してから10年以上になります。 現在、新システムを構築し、サイトを移転中です。 ↓移転先↓ http://jisaku-pc.net/build 順次ページを移行していますので、ページにアクセスすると別サイトにリダイレクトされることがございます。 ご不便や使いにくさを感じることがあるかとは思いますが、サイトの新システムと合わせまして、順次最新の情報に切り替えていきます。 これからも自作パソコン大図鑑を

  • 配色でブランドが決定する

    First impression : 人はWebサイトを見た瞬間に印象を決めている Webサイトを作成する際に、配色はなぜ重要なのでしょうか。はじめに下記Webサイトの配色を見てください。配色のみで、何かのブランドを想像できるでしょうか? 上記のサイトは日コカ・コーラ社のサイトです。この配色だけを見て何かしらのブランドが想像ができたならば、あなたは色を見てブランドのイメージを決めたということになります。それは、文章を1文字も読まず、配色だけで印象を決めたということですね。他にも、赤と白で配色されたブランドのロゴには以下のようなものがあります。 私たちは普段、新しいWebサイトを見た瞬間に「〇〇っぽいサイトだな」とか「〇〇系だな」など無意識にそのサイトを何かのカテゴリーに当てはめ、イメージを作っているのです。その全体的なイメージは色によるものです。 カナダのカールトン大学で行われた研究のレ

    配色でブランドが決定する