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文化とサービスに関するryuichi23のブックマーク (2)

  • 本屋の魂 北京・珍本書店 - 天漢日乗

    古中先生のblog「古代中国箚記」の 珍書店 という記事で、北京で以前、機関服務の専門書店だった珍書店が個人向けに書物の販売を始めたと教えられた。 珍書店(中国語簡体字) 機関服務の専門書店となると、入手しづらい書物を持っていたり、特別なルートで探求書を見つけてくれたりする特技をもっていたりする。 試しに、4冊ほど注文をしてみた。 すると、昨日 ご注文の書籍の内、『新安医籍文献学研究』は当店の在庫にもなく、またあちこちに問い合わせてお探ししましたが、手に入りませんでした。 他の3部の書籍については、すでにございますが、これだけ先に発送しましょうか、ご指示を願います。 というメールが来た。 ないのなら仕方がない。 3部だけ送って下さい。お手数をおかけしました。 と返事を書いた。 すると、今朝 著者の手持ちの分を入手できましたので、お送りします。 他の3部の書籍は、先に発送するつもりでし

    本屋の魂 北京・珍本書店 - 天漢日乗
  • asahi.com:新刊書店が古書も売る 有力書店チェーンなど動き広がる - 文化一般 - 文化・芸能

    新刊書店が古書も売る 有力書店チェーンなど動き広がる 2008年01月17日10時45分 新刊書店が古書を売る動きが広がりそうだ。「新刊が売れなくなる」とタブー視されてきたが、長野県などの有力4書店チェーンが今月、古書の買い取りと販売を手がける共同出資会社をつくるなど、模索が始まっている。背景には、新刊点数が増え続ける一方で市場が縮小し、新刊だけに頼っていては業界がもたないという危機感がある。 新刊売り場のレジに「お買い上げの買取ります」のポスターが。買い取りセンターは別の建物にある=長野市の平安堂長野店で ■ブックオフやネットに対抗 長野県中心に63店舗を持つ書店チェーンの平安堂は、06年に古書の買い取りと販売に乗り出した。 JR長野駅前にある平安堂長野店。約2000平方メートルの新刊書店から3軒隣のビルに、約100平方メートルの「古書センター」がある。「高価買い取り」をうたい、ベスト

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