AWKに関するryuichiuedaのブックマーク (2)

  • Linux初心者から抜け出すための最適本「シェルプログラミング実用テクニック」

    しばらく、LinuxやらMacのターミナル触ってると、こんなことを感じる人も多いのでは。 「cdやらrmやら、基的な事はできるようになったなぁ。でも、あと、なにができるんやろ?」 この読めばわかりますよ。ホイサッサ。そして、Linux世界感が広がります。 書を手にとったきっかけ Linux、今までも、なんとなくは触る機会があった。仕事ではAmazon Linuxを2年ほど使っていたし、このブログもさくらのVPS上のCent OSで動いているし、まぁ最低限の使い方は知っていたわけなんですよね。 Macも元はBSD UNIXベースなだけあって、何気にUnix、Linux環境はそこらへんに存在している。 ただ、最近入った現場が、あろうことか、「ネットに繋げない」という、もう自分にとっては窒息して死んでしまいそうな環境だったんですよ。 日々の仕事においても、コマンドの使い方を調べるのにも一苦

    Linux初心者から抜け出すための最適本「シェルプログラミング実用テクニック」
    ryuichiueda
    ryuichiueda 2015/08/12
    ありがたやありがたや。書いた本人の意図を代弁して頂けております。
  • シェルコマンドを使った処理の効率化は AWKの行(レコード)操作がカギをにぎる

    編注1:「シェル芸」とは、UNIXシェル(主にbash)のワンライナーを駆使して文字列加工を自由自在に操ることです。また、そのような能力をもつ人をシェル芸人と呼びます。 「行」=「レコード」 デフォルトでAWKは「行」を「レコード」というものとして扱います。正しくは組込変数RS (Record Separater) で区切られたものをレコードと呼びますが、デフォルトでは、この組込変数RSは改行になるため、行がレコードそのものになります。また、このレコード単位の分割は、アクションでテキストファイルを読み込むと必ず行われるものとなっているため、ユーザーが特別に分割処理をしなくてもレコード単位で扱ってくれる、とても便利な仕組みです。 特殊なものとして、段落単位で読み込むために組込変数RSに空文字列を代入するものや、GNU AWK編注2ではファイル全体をひとつのレコードとして読み込む手法、組込変数

    シェルコマンドを使った処理の効率化は AWKの行(レコード)操作がカギをにぎる
    ryuichiueda
    ryuichiueda 2014/05/26
    今回は私のような素人にも優しい。
  • 1