タグ

フランスに関するryuji108itのブックマーク (2)

  • 153455

    2017年の正月、40代の日人女性の友達からの年賀状が届いた。彼女とは長い付き合いで、毎年フランスへ年賀状を送ってくれる。新年のあいさつの横には、何年も変わらない、悲願のメッセージが書き添えられていた。「今年こそ、結婚できますように!」。そのメッセージはますます悲しく聞こえてきた。 私は2009年まで日の高校のフランス語教師として、日に住んでいた経験があるが、住んでいた頃、日では「結婚」というテーマがどれくらい重大なことか、十分に理解していた。当時、私は20代だったから、周りの日女性の友達とお茶することがよくあったが、「結婚」が話題になることが多かったからだ。 「彼氏いるの?」「どんな人がタイプ?」「結婚は何歳までにしたい?」というのがお決まりの質問だ。私もよくされたが「これが日文化なんだろうな」と割り切っていたので、気にせずいつも素直に答えていた。 「何歳までに結婚したい?」

    153455
    ryuji108it
    ryuji108it 2017/01/18
    他国の視点。
  • なんでフランスのごはん作りはラクで、日本のごはん作りは面倒だと感じるんじゃろ | ■ 暮らしの旅あるき  ■

    8月2日。 昨日カルフールに行ったよという続き。 「フランスだって、カルフールとか同じじゃないですか。前に行ったとき、アメリカとまったく同じ風景でしたけど。なーんだ、農業大国とか、グルメの国とか言ってるけど、中身はアメリカと同じって思いましたよ」 この、知人に言われたことを確かめたくて、郊外の巨大なカルフールへ入ってみたというのが昨日のお話。 で、結果だがね 違うよ。 なんでこれがアメリカと全く同じ風景に見えるのか、私にはぜんぜんわからん。 日のスーパーも、最近は歩き回るうちに料理をする気がまったくなくなることが増えたけど 新鮮でおいしそうな豚肉(トンカツにしたらうまそうだ)4枚で3ユーロとか 無造作に紙に包まれただけのカマンベール1ユーロちょっととか そんなの見てたら、ほんと、料理したい! って萌える。 あー、買い物するのに必死で中の写真撮ってないです。 また機会があったら売り場の風景

    なんでフランスのごはん作りはラクで、日本のごはん作りは面倒だと感じるんじゃろ | ■ 暮らしの旅あるき  ■
  • 1