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2016年7月7日のブックマーク (6件)

  • お堅い企業体質を打ち破る大手・ベンチャーの“二刀流” | For M

    挑戦する人とともに未来を拓く 斎藤祐馬は、熱い志を持ち、これまでになかった発想とアイデア、そして新しいビジネスを夢見る新規事業者、“ベンチャーの旗手たち”の牽引役だ。ベンチャーの経営者たちが必要とする支援を幅広く手引きし、世界に通用するベンチャーの伴走者となるのが彼の仕事。 大学卒業後に公認会計士試験に合格し、2006年に斎藤氏が入社したのは、プロフェッショナル・ファーム「デロイトトーマツグループ」。だが、彼が当に専従したかった立ち上げ間もないベンチャー企業の支援事業は当時の同グループにはなく、2010年に同グループで休眠中だった「トーマツベンチャーサポート株式会社」の再立ち上げを担った。 ベンチャー企業の成長支援を中心に、大企業の新規事業創出支援、ベンチャー政策の立案に至るまで幅広く手がけ、今では全国23の活動拠点、ベンチャー企業3000社を支援し海外展開も行っている。 挑戦する人とと

    お堅い企業体質を打ち破る大手・ベンチャーの“二刀流” | For M
  • 「せたが屋」代表が語る、吉野家HD入りの真相 [ラーメン] All About

    「せたが屋」代表が語る、吉野家HD入りの真相「吉野家がラーメンのせたが屋を買収!」ーー2016年6月27日、ラーメン業界を揺るがすニュースが流れました。様々な憶測が飛ぶなか、その真相に迫るべく、せたが屋代表の前島司氏に単独インタビューを行いました。 「せたが屋」代表の前島氏に、自称「日ラーメンべた男」が突撃インタビュー! 「吉野家が、せたが屋を買収!」 ーー2016年6月27日、ラーメン業界を揺るがすニュースが流れました。 今年の「ラーメン業界十大ニュース」に間違いなく入るであろうビッグニュース。吉野家ホールディングスが創業者の前島司氏から、66.5%の株式を取得したのである。しかし、どうも誤解している人が多いような気がする。そこで、株式会社せたが屋・代表取締役の前島司氏に突撃インタビューを試みました(インタビュー実施日は2016年7月4日) 。 報道直後、前島氏のFacebook

    「せたが屋」代表が語る、吉野家HD入りの真相 [ラーメン] All About
  • 仕事の本質は「いかにラクをするか」 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせ おやさいさんのコラムです。 真面目に仕事をするのは楽しい 気付けばもう2016年も、半分が終わりました。新しい配属先や仕事に馴染んで、仕事が軌道に乗り始めた頃でしょうか。新入社員のみなさんは、会社に入ってから3ヶ月を終えたところですね。 新しい環境に入って3ヶ月というのは、自分がいる場の勝手がだいぶ分かってき

    仕事の本質は「いかにラクをするか」 | サイボウズ式
  • 外部CTOというお仕事について - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、@hiro_yです。 イノベーター・ジャパンではCTOをしています。しかし実は社員として雇用されているわけではなく、業務委託を受けている外部CTO(社外CTO)です。そもそもイノベーター・ジャパンに関わるようになったのは2年ほど前。CEOの渡辺とは実は中学校・高校の同窓生であり、久しぶりに会ったら近しい業界で活動していることがわかり、一緒に何かしようということになったのでした。 CTOとして今までやってきたり企画してきたことをざっと挙げると: GitHubの利用開始(Subversionからの移行) esaの導入(使われていなかったWikiからの移行) Slackの導入(Yammerからの移行) InnoCAFEというイベントの開始 社内での勉強会の開始 自社サービスの開発・運営支援 などがあります。肩書きこそCTOですが、テクニカルなことに限らず社内全体を見ているというのが実

    外部CTOというお仕事について - Innovator Japan Engineers’ Blog
  • Infrastructure as Code

    フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

    Infrastructure as Code
  • サラリーマンの面白さを語る

    何かとステレオタイプなイメージで語られがちな「サラリーマン」だが、少し前に一緒に働いたシステム会社の方で 「サラリーマンって、仕事すごく面白いよ」 という方がいた。 彼は特に有名企業で働いているわけでも、給料が特に良いわけでもない。だが、仕事への工夫と情熱、という意味では彼はピカイチだった。 私も同感だ。サラリーマンがつまらないというのは間違いだと思う。 実際、私もサラリーマンとして10年以上を同じ会社で過ごした体験から、間違いなく言える。サラリーマンほど、きちんと働けば面白いものはない。 要は仕事を面白いものとできるか、つまらないものとするかは、サラリーマンであるかどうかとは質的に関係ない。 いや、そんなことはない、サラリーマンは退屈だから独立しろ、所詮社畜だ、そういった意見も聞く。 もちろん、そう言った意見にももちろん理があるのは認める。 が、まあ聞いて欲しい。組織でなければできない

    サラリーマンの面白さを語る