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2015年11月21日のブックマーク (2件)

  • 最悪のPDCAサイクルとは「がんばるぞい」である

    元気や行動力を一時的にチャージするための「がんばるぞい」は人生において有効だけどそれをPDCAサイクルや目標に組み込んではいけない。 P「がんばる」 →D「思ったよりがんばれなかった」 →C「もっとがんばる必要があるな」 →A「がんばれがんばれ」 →P「がんばる」 これは当に最悪である。 まず、改善点を具体的に洗い出すという行為すらしていないこと。 次に、計画の修正がされていない場当たり方式では効率も良くないし問題点が雪だるま式に大きくなっていても対処しきれないであろうこと。 そしてなによりも自分を精神的に追い詰める事で結果を出そうとしているため回すたびに加速度的にメンタルが悪化していくこと。 対処する問題の規模も小さく、精神力の回復も早い学生時代のテスト勉強ならこんな阿呆みたいなやり方でもどうにかなるかも知れない。 だけど社会でこれを回すと当に酷いことになる。 ましてそれに自分の同僚

    最悪のPDCAサイクルとは「がんばるぞい」である
    ryumachi3
    ryumachi3 2015/11/21
  • 作家・朝井リョウを突き動かす 「圧倒的な絶望」 - Yahoo!ニュース

    バレーボール部のキャプテンが突然部活をやめることから始まる物語『桐島、部活やめるってよ』で大学在学中にデビューした朝井リョウ。戦後最年少の23歳で直木賞を受賞した『何者』では、就職活動を題材にしながら、SNS時代の若者の自意識を描いた。アイドルをテーマにした近刊『武道館』は、現役アイドルの主演でドラマ化される。現代風刺的なメッセージ性とエンターテインメント性の融合を持ち味に、多方面から注目を集める朝井の創作の原動力は何なのか。それは、バレーボール観戦から生じる“絶望感”にあるという。(Yahoo!ニュース編集部/文藝春秋)

    作家・朝井リョウを突き動かす 「圧倒的な絶望」 - Yahoo!ニュース
    ryumachi3
    ryumachi3 2015/11/21
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