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2016年12月22日のブックマーク (3件)

  • 「最後はいつもaikoに書かされている」テキストサイト育ちの真顔日記・上田啓太さんインタビュー - 週刊はてなブログ

    「B'zの稲葉と同居しても自分は歌がうまいと思えるか?」「セブンイレブンを想いながらファミリーマートに抱かれる」など、独特な視点から人気記事を続々生み出しているブログ「真顔日記」。今回は、このブログの著者である上田啓太さんにインタビューしました。ジモコロをはじめ、さまざまな媒体に寄稿されている上田さん。テキストサイト時代の話や、文章の書き方など、さまざまなことについて伺いました。ぜひご一読ください。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 「テキストサイト文化」出身として ーー上田さんが初めてインターネットに触れたのはいつごろですか? 上田 1999年です。高校1年生でした。自分用のパソコンを手に入れて、すぐに自分のホームページを作ったんです。最初は「今日、高校でこんなことがありました」みたいな、あまり中身のないページだったんですが、高校3年生のときにテキストサイトという文化を知り、それからは

    「最後はいつもaikoに書かされている」テキストサイト育ちの真顔日記・上田啓太さんインタビュー - 週刊はてなブログ
  • 「逃げ恥」はなぜヒットした? 星野源を素直に愛せない私たちの思いを探ってみた

    話題の「逃げ恥」って何? 「逃げ恥」が終わってしまいました。 逃げ恥とは、2016年の10月~12月までTBSで放送されていた連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の略称(原作は海野つなみさんの漫画)。12月20日の最終回は、平均世帯視聴率20.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)となり、TBSの火曜ドラマ枠で歴代最高視聴率を更新しました。 とあるきっかけで、賃金が発生する「契約結婚」をすることになった男女の社会派ラブコメディーで、出演者が主題歌に合わせて踊る、通称「恋ダンス」も話題になった大ヒットドラマです。 「自尊感情が低い男」津崎平匡(つざきひらまさ)と、「小賢しい女」森山みくりのぎこちない恋は、「ムズキュン」と呼ばれ、毎週多くの視聴者をもん絶させてきました。もちろん、私も毎週テレビの前でもがき、叫び、恋ダンスをしていた1人です。 では、一体逃げ恥の何がそこまで人を引き付けたのでしょう

    「逃げ恥」はなぜヒットした? 星野源を素直に愛せない私たちの思いを探ってみた
  • クリスマスに4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女はチョロい - トイアンナのぐだぐだ

    2016 - 12 - 21 クリスマスに4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女はチョロい 4℃ というジュエリーがある。 市場が縮小 する中で着実に 売上を伸ばす トップブランドであり、ハート形とピンクゴールドの組み合わせなど甘々なデザインが特徴。Sweetや CanCam など女性誌でも引っ張りだこで、結婚指輪としても人気がある。 その一方で、「4℃はダサい」という意見も根強い。4℃は女子高生から女子大生を主に支持を受けているブランドで、似合いそうな服は真っ白なコートやパステルカラーバッグ。正直、アラサーのほとんどが着るのをためらう色合いだ。価格帯は2万円台が ボリュームゾーン で決して安くもない。「だったら、年相応のブランドがいい」という気持ちはわかる。 また4℃が背負う王道イメージも私のような日陰者にはずしんとくる。 デザインモチーフはハート型、ピンク、ディズニー。ううっ、胃もたれする。

    クリスマスに4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女はチョロい - トイアンナのぐだぐだ