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2017年3月12日のブックマーク (2件)

  • 2016年の映画あるあるネタ - 破壊屋ブログ

    去年の誰映画で好評だったので、今年は「2016年の映画あるあるネタ」を独立して紹介します。俺は2016年公開作品を200以上も観たのよ…。 2016年のあるある要素が一番固まっている映画はコレだと思う。 ブラック企業並に忙しい俳優たち 菅田将輝と池松壮亮の忙しさは異常です。2016年公開の映画だけで9もありました。これにテレビドラマ、CM、PVなど加わったら物凄い数になる。 池松壮亮 ディストラクション・ベイビーズ デスノート Light up the NEW world セトウツミ シェル・コレクター 無伴奏 海よりもまだ深く だれかの木琴 永い言い訳 続・深夜堂 菅田将輝 ディストラクション・ベイビーズ デスノート Light up the NEW world セトウツミ 溺れるナイフ ピンクとグレー 星ガ丘ワンダーランド 暗殺教室 卒業編 二重生活 何者 小松菜奈 女優では小松

    2016年の映画あるあるネタ - 破壊屋ブログ
  • 東京タラレバ娘7巻から得られる教訓は、優しくて誠実なだけの男は、結局浮気されて振られるということ。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    「東京タラレバ娘」という漫画がある。 ドラマ化するほどのヒット作品で、知っている人も多いだろう。 ざっくり言うと、アラサー婚活女が 「あの時の彼がもう少しダサくなかったら...」 「あの時の彼とうまくいってれば...」 などとタラレバ言いながら、うだうだと結婚できずに迷走する話である。 さて、そんな婚活迷走中の倫子(33)が7巻にしてついに、大変居心地の良い男とお付き合いすることになった。 その男は、倫子が20代前半の頃ダサすぎるという理由で一度振った男・早坂である。 時の流れの洗礼を経て男の振る舞いは洗練され、でもあの頃の優しさはそのままに、早坂は倫子の前に帰ってきたのであった。 7巻の前半では、早坂との「普通」で「安心できる」日々が描かれる。 早坂も元々結婚に乗り気であったため、トントン拍子に話が進む。 49ページ目には 鎌田倫子 33歳 怒涛の数ヶ月を経て おさまるべきところにおさま

    東京タラレバ娘7巻から得られる教訓は、優しくて誠実なだけの男は、結局浮気されて振られるということ。 - 俺の遺言を聴いてほしい