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政府主導の「働き方改革」。長時間労働の是正などを推し進めていますが、「労働問題の解決にはならない」「不十分ではないか」という声も挙がっているようです。そもそも、周囲の友人・知人を見渡しても、そんなに期待していないようなムードも……。 会社員にとってうれしいはずの働き方改革なのに、世の中の空気としてノリきれない感があるのはなぜ? 個人でできる働き方改革はないものなの? 今回は、元2ちゃんねる管理人で現4chan管理人、西村博之さん(通称ひろゆき)に、「働き方改革」について聞いてみました。 ひろゆき(西村博之)さん 1976年、神奈川県生まれ。中央大学卒。在学中に、アメリカのアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマー
「この人は英語がしゃべれないのに、なぜ英語を教えているのだろう」。私は中学校の英語の授業のときにこう思っていた。その英語教師の発音はカタカナ英語で、教科書に書いてあることしか話さない。本当に英語が話せなかったのかどうかはわからないが、少なくとも生徒から見る限り、話せるようには見えなかった。 私が通っていたのは地方の公立中学校であり、何十年も前の話だ。教師に限らず、周囲の大人に英語を話せる人は一人もいなかった。おそらく地方の公立中学校のレベルはどこでもこの程度だったのだろう。 この英語教師に特に問題があったとは思っていない。教科書に沿って英文法をきちんと教えてくれたはずだ。しかし、生徒がこうした教師を見て「自分もこの人みたいに英語がしゃべれるようになりたい」と思うことはない。 今では英語を話せる人は珍しくなくなった。さすがに英語を話せない人が英語教師を志すことはないだろう。ところが「できない
記事に対する考え方を見直したいブログを始めたのが6月4日ですので74日目での達成となります。 1日に1記事以上公開した日が25日分あったわけですが、今振り返ってみると1日1記事以上公開するのは少し無理をしていた気がします。 以前別の以下の記事でお話ししましたが、ユレオは毎日記事を書いているわけではなく、書ける時に書き溜めてそれを1日1回公開するようなスタイルでブログを運営しています。 そのため記事は常にストックしてるのですが、その日の気分でどの記事を公開するか決める為、気分によって日に2.3つの記事を公開することがありました。 そういったことで74日目にして100記事を達成できたのだと思います。 しかし、記事のストックが少なくなると「記事を書かないと」と焦ったりする気持ちが湧き始め、こういうのは良くないと思いつつも記事を書き続けました。 100記事という一つの節目を迎えることが出来たので、
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