2016年3月30日のブックマーク (2件)

  • 『無彩限のファントム・ワールド』12話 あらすじと感想 ホラーです。怖いです。 - どんどん着々アニメ

    ©秦野宗一郎・京都アニメーション/無彩限の製作委員会 謎のファントムが登場し、ついに波乱の幕開けといった感じ。次回が実に気になる展開でした。というか普通にホラー! 以下ネタバレ含むあらすじと感想です。 *ネタバレ注意* あらすじ クリックであらすじ表示 表示する 7月中旬。 晴彦達ファントム退治チームは経験を積んだおかげか、いつの間にか退治成績トップのチームに成長していた。 そんな絶好調の晴彦達。もうすぐ夏休みが来ると楽しみな様子。 しかし、街では最近妙な事件が起こっているという。 エニグマと呼ばれる正体不明のファントムが特異能力者を襲っているというのだ。 なんと襲われた能力者はその能力を奪われてしまうらしい。 十分気をつけて行動するようにと忠告する先生。しかしその日の下校中、晴彦達は偶然にもそのエニグマに襲われている先輩能力者3人を発見。 その3人はエニグマに能力を奪われてしまうも、なん

    『無彩限のファントム・ワールド』12話 あらすじと感想 ホラーです。怖いです。 - どんどん着々アニメ
    ryumesa
    ryumesa 2016/03/30
    晴彦達がどうなるのか。気になりますね!
  • 『無彩限のファントム・ワールド』11話 あらすじと感想 舞と晴彦の思いについて考えてみる。 - どんどん着々アニメ

    ©秦野宗一郎・京都アニメーション/無彩限の製作委員会 晴彦が小学生になってしまった第11話。コメディとしんみりさせるストーリーの配分が絶妙で良かったと思います。 以下ネタバレ含むあらすじと感想。 *ネタバレ注意* あらすじ クリックであらすじ表示 表示する ある夜、一人自宅で工作に勤しむ晴彦。 工具を取り出そうと机の引き出しを開けてみると、そこには古ぼけた箱があった。 その箱を開けてみると、そこには晴彦が小学生の頃の思い出の品が入っていた。 懐かしむ晴彦だが、一枚の作文を見つける。思わず晴彦はその作文を読み始めた。 次の朝、目を覚ました晴彦はなんと小学生の頃の晴彦になってしまっていた。記憶も小学生の頃に戻っている様子。 なんとか学校まで登校するが、行くべきクラスも見つからず、途方に暮れる晴彦。 そんなところへ、熊枕久留美が通りがかり、晴彦を職員室へと連れて行く。 さらに持ち物から、久留美は

    『無彩限のファントム・ワールド』11話 あらすじと感想 舞と晴彦の思いについて考えてみる。 - どんどん着々アニメ
    ryumesa
    ryumesa 2016/03/30
    安定して面白いのでオススメです!