2018年4月29日のブックマーク (4件)

  • あえて炎上狙い、主張を拡散 JC素性明かさず過激投稿:朝日新聞デジタル

    壇上でマイクを握った女性が叫んだ。 「ニッポンを変えるのは――?」 一斉に声が上がる。 「オレたちだ――!!」 昨年7月、横浜市内で開かれた年1回の「サマーコンファレンス(サマコン)」。公益社団法人・日青年会議所(日JC=Junior Chamberの略)主催の会議に、各地域の青年会議所(JC)のメンバー1万人以上が集まった。 JCは国際的な活動で、日JCは1951年に創立した。「修練」「奉仕」「友情」を掲げており、ボランティア活動や選挙での公開討論会の実施、祭りの運営など社会的な活動をしている。 この最大級のイベント・サマコンでは政治や経済について議論が交わされ、主な議題の一つが、これまで取り組んできた憲法改正だった。招かれて登壇した安倍晋三首相は言った。「JCのような全国組織でリーダーシップをとって議論していただきたい」 改憲を目指す日JCの今年の事業計画だった「目指せ全国30

    あえて炎上狙い、主張を拡散 JC素性明かさず過激投稿:朝日新聞デジタル
    ryunosinfx
    ryunosinfx 2018/04/29
    ジャッキー=チェンではなく、元々ある組織に取り入って組織の正当性を自分たちが正しいことをしているんだと信じて増進しようと頑張ったけどそれが世間には響かない。主義主張如何にかかわらず耳の痛い話だ。
  • なぜ食べない!コメの消費が減り続ける真因

    人にとって、「コメ」はなくてはならない主と言われている。昨年の一汁一菜ブームも、コメはデフォルトの「主」として想定されていた。しかし、現実には、1962年度に年間1人当たりの消費量がピークを記録して以来、コメの消費量は減り続けている。 この問題は長年くり返し報道され、議論されてきたにもかかわらず、その傾向は一向に変わることなく、2016年度には1962年度の約半分、約54キロにまで減少している。なぜ、事に不可欠なはずのコメの消費量は、減り続けているのだろうか。 1人分を調理するのは面倒くさい その原因としては、「生活の多様化によって主の選択肢が増え、相対的にコメの割合が減った」「女性の社会進出が進み、外・中に頼る傾向が強くなった」などの見解が代表的だ。もちろん、この2つの要因は、大きな関係があるだろう。 しかし、卓の現場はもう少し事情が複雑である。 飲関係の企業に勤め

    なぜ食べない!コメの消費が減り続ける真因
    ryunosinfx
    ryunosinfx 2018/04/29
    コメが売れない?食う人間の数、この国の人間の数が減ったのさ・・・も有るけど、ボタン押したらお茶碗に炊きたてのご飯が出てくる米びつと炊飯器が合体した、豆から挽いてコーヒー出る自販機並みのマシンが望まれる
  • 思考停止したマニュアル通りの接客、やめろ

    のサービスは押し付け、マニュアル通りの過剰なサービスを相手構わず押し付けて、おもてなしとかって悦に入ってる、迷惑なもの。 なぜ、相手によって対応を変えないんだ?? この人はこれを求めてる、求めてない、って判断して、相手によって臨機応変に対応を変えるのが、当の良いサービスだろう… 誰に対しても同じことを押し付けてきて、こっちが望んでないにも関わらず、要らないサービスをしてきて、腹が立つ。 だから、極力、そういう過剰接客をしてくる店には行かないけど、チェーン店とか… 過剰接客とマニュアル通りで融通が利かない、思考停止したマニュアル人間に腹が立つ、ほんとうに。 そうやって言われた通りに、思考停止して何にも考えずにやってるから、こんな国になってるんだ、と、日での思考停止人間の多さに、腹が立つし。 思考停止して他者や組織の言う通りにしか動けない、自立してない人間が多すぎる、イライラする。 も

    思考停止したマニュアル通りの接客、やめろ
    ryunosinfx
    ryunosinfx 2018/04/29
    なあ金が足らんのや。あんたにスペシャルな世話をするには何倍も金がかかるんやで?マニュアルで思考停止する分安いんや。ええことやなか?
  • 助けてほしいと伝えたら笑われる話

    入社した会社で先輩に「こまった事があったら何でも言って下さい」と言われた。 最初の頃は迷惑をかけてしまうかもしれないけど、できるだけ自分で解決できるように頑張ろうと思って 自分で解決しなければいけないことは、上司への報告は忘れないで解決してきた。 最初に声をかけてくれた先輩にも、毎回声をかけてもらっていたので感謝の言葉と今の自分の状況を報告しながら、 「どうしようもない時には、迷惑をかけてしまうかもしれませんが…」と伝えた。 大変だけど、頑張れ!と励ましてくれるのでいい会社に入ったなと喜んだ。毎日楽しかった。 3ヶ月ほど経って、どうしても解決ができない問題が発生した(自分のミスではない) 取引先がペーペーの自分には話したくないので、お前よりも経験のある営業が来いという指定だった。 自分が若いって事が問題らしく、若造と取引なんか出来ないという…そういう感じ。 上司に話をしたら、先輩くんにお願

    助けてほしいと伝えたら笑われる話
    ryunosinfx
    ryunosinfx 2018/04/29
    ああ、この会社はいじめる側の人間だけが生きのこれる吹き溜まりなんだな・・・というより、ある規模の成長が停滞している営業職はみんなそうかもしれない(という偏見)