ブックマーク / tocana.jp (2)

  • セミをSEX狂の“性蟲”に変貌させる菌が発見される! オスメス構わずレイプし、最後は「性器爆発」壮絶症状!(最新研究)

    セミをSEX狂の“性蟲”に変貌させる菌が発見される! オスメス構わずレイプし、最後は「性器爆発」壮絶症状! 腹部のないセミが飛び回り、オスメス構わず交尾を迫る……。そんなホラー映画さながらの行動を引き起こす病原菌が存在するという。セミの成虫に感染して生殖器を含む腹部を侵して脱落させ、休みもせずに飛び回り、雌雄関係なく交尾をしまくって感染を広げていくという。病原菌が宿主を都合よく操っているのだが、そのカラクリの一端が明らかになったと話題になっている。感染したセミから、実に意外な物質が発見されたのだ。英紙「Daily Mail」が報じている。 ■やっと成虫になったのに…… ご存知の通り、セミは孵化すると土の中に潜り込んで成虫になるまでの長い時間を過ごす。そして時が来れば土から出て、成虫となり、大きな鳴き声を上げながら交尾相手を探す。だが、成虫になった途端、恐ろしい病原菌に侵されてしまうセミもい

    セミをSEX狂の“性蟲”に変貌させる菌が発見される! オスメス構わずレイプし、最後は「性器爆発」壮絶症状!(最新研究)
    ryunosinfx
    ryunosinfx 2018/10/31
    人間だったら、やはり脳内麻薬か。
  • 脳に情報を直接注入する方法が発見される! サルでの実験は成功=米 - TOCANA

    脳に情報を直接注入できたら……誰しもが一度は妄想したことのあるSFの世界が、ほんの少し近づいたかもしれない。英「Daily Mail」など複数メディアが報じている。 ■アカゲザルの脳で実験 今回、脳に情報を注入できる可能性を示したのは、米ロチェスター大学で医学と神経科学の研究を行うマーク・H・シーバー氏らだ。実験では二匹のアカゲザルを用い、まず四のレバーの中から根元の青いLEDが点灯したものだけ握るように訓練した。この時、サルの脳の前運動皮質に微弱な電気刺激を与えるのだが、握るレバーによって刺激するポイントは異なる。次に、青色LED点灯による指示はない状態で、サルに電気刺激だけを与えた。すると、サルは刺激されたポイントに応じたレバーを的確に握ったのである。 この結果は、脳への微弱な電気刺激とレバーを握るという行動が関連づけされたことを示している。研究者らは刺激する場所を別のポイントに変え

    脳に情報を直接注入する方法が発見される! サルでの実験は成功=米 - TOCANA
    ryunosinfx
    ryunosinfx 2017/12/11
    最後の段は本人がやるんじゃなくて機械にやらせようよ・・・
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