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2014年10月19日のブックマーク (4件)

  • スターターテーマ _s を使ってWordPressのテーマをつくる(準備編) | Gatespace's Blog

    WordPressにはデフォルトで「Twenty Eleven(3.5から)」「Twenty Twelve」「Twenty Ten」というテーマが付属してきます。 また、公式のテーマディレクトリにも多くのテーマが登録されているので、そこから好みのテーマを選ぶこともできます。 ですが、オリジナリティを出したい(平たく言えば企業サイトなどでオリジナルのデザインにしたい)場合は、独自のテーマをつくる必要があります。 テーマをつくる上でどのような手法をとるかは高野直子さんが「WordPress テーマ開発4つのアプローチ #wacja2012」という記事を書かれたので、そちらもご覧ください。 WordPressに慣れてきた方は「子テーマ」でテーマを作られていると思います(親テーマを直接カスタマイズするとテーマのアップデート時にカスタマイズ箇所が消えるのでダメですよ)。 しかし、子テーマも親テーマへ

    スターターテーマ _s を使ってWordPressのテーマをつくる(準備編) | Gatespace's Blog
  • WordPress テーマ開発4つのアプローチ #wacja2012

    WordPress Advent Calendar 2012 の参加記事、2日目担当 @naokomc です。 実は昨年のアドベントカレンダーで書いた「WordPress のカスタムフィールド・投稿タイプ・タクソノミーを使い分けよう!」という記事はその後も一年を通してけっこう読まれているみたいです。そういうわけで、今回も基的な WordPress テーマ関連での「使い分け」のお話を書いてみたいと思います(ちなみにこれは、WordCamp Philippines で Philip が話した内容と、ThemeShaper のテーマチュートリアルをベースにしたものです)。 テーマを「どうつくるか」 別案件として複数のテーマを開発していく際、どうすれば効率的で質の高いテーマを作ることができるか?というのは制作者の方にとって気になるところだと思います。また、WordPress はコアの開発がどんど

    WordPress テーマ開発4つのアプローチ #wacja2012
  • カスタマイズを前提としたHTML5ベースのワードプレステーマ

    ワードプレスのテーマの中にはカスタマイズを行うことを前提としているブランクテーマ(スターターテーマとも呼ばれています)が存在します。 ブランクテーマとは ブランクテーマとは正式?にはBlank WordPress Themeと呼ばれていてカスタマイズを前提としているいわゆる最初からワードプレスのテーマを作り上げるには時間がない方には便利なテーマです。 ファイルは最低限必要なファイルのみで構成されており、カスタマイズ用のテーマとして最適なものとなっています。 どんなテーマがあるの? このブランクテーマですが海外サイトですがHTML5ベースのブランクテーマを紹介している所があるので掲載しておきます。 10 Free Blank WordPress Themes なぜブランクワードプレスのテーマを使用するのか? 空白のWordpressのテーマを使用すると、記述するコードの量を減らすことで、ワー

    カスタマイズを前提としたHTML5ベースのワードプレステーマ
  • おれはHTML5 Boilerplate(ボイラープレート)を使い始めるぞ!ジョジョーッ!!

    おれはHTML5 Boilerplate(ボイラープレート)を使い始めるぞ!ジョジョーッ!! 2012.11.20 | この方法お勧めです! ほらみんなも! | レスポンシブ ども、パープル・ヘイズのフィギュア買うかどうかどうしようかなあ。と悩み中のパープルです。表題でも叫ばしていただきました通り、今日はHTML5でサイトを構築していくためのベスト・プラクティスと言われているHTML5 Boilerplate(ボイラープレート)についてのお話です。知っている人は知っていますし、すでに使い初めているでしょう。というかこれを使わないと話にならないよ。ぐらいの感じかもしれません。 転換期を迎えたっぽいWEB制作環境 なにやら昨今は、インブラウザデザインや、Sassにless、フレームワークにパッケージ、レスポンシブでモバイルファーストで、プログレッシブ・エンハンスメントですから、WEBサイト構築

    おれはHTML5 Boilerplate(ボイラープレート)を使い始めるぞ!ジョジョーッ!!