1.WP Social Bookmarking Lightの設定方法プラグインをインストールしたら、管理画面の左メニューの「設定」の中に「WP Social Bookmarking Light」という項目が追加される。クリックすると一般設定の画面にアクセスすることができる。 1−1.一般設定一般設定では、分かりやすく言うと以下の4つの要素を設定することができる。 (ソーシャルボタンを表示する)位置の設定個別記事(以外にもボタンを表示するかどうか)の設定ページ(にもボタンを表示するかどうか)の設定サービス(どのボタンを表示するか)の設定簡単に言うと、以下の図の通りに設定することをオススメしている。 念のため、それぞれの設定項目と意図を説明しておこう。 1−1−1.位置の設定「位置:」のメニューではソーシャルボタンを表示する位置を、 “Top”“Bottom”“Both”“None”の4つから
注意事項 プラグインは WordPress のデータベース、wp_postmeta テーブルを更新するので、念のため DB のバックアップを推奨します。 また、このプラグインは基本メンテナンスしていませんので、バグがあったとしても気付けていません。コメントかメールをいただければ対応しますが、基本利用は自己責任でお願いします。 インストールは通常の WordPress プラグインと同じで、ダウンロードした zip ファイルを管理画面からインストールするか、zip を展開して出てきたフォルダを FTP 等で サーバ上の plugins ディレクトリにアップロードすると OK です。 プラグインを有効化すると、管理画面に「画像一括変更」というメニューが追加され下記のようなプラグイン管理画面が表示できます。 使い方は、 カテゴリ・タグから対象範囲を絞り込む 画像を上書きするかどうか決める 設定する
トップページに記事や固定ページのアイキャッチ画像とタイトル、抜粋を表示するテーマが人気のようです。 「テーマ」‐「インストール」メニューからも無料テーマをいくつか見つけられますが、見つからないときはキーワードに「featured image」と入力して検索すれば次のようなテーマも見つかります。 アイキャッチ画像を使うテーマ ところが、そのようなテーマに切り替えたときに「アイキャッチ画像を設定していない!」と気づくことがあります。個別記事にアイキャッチ画像が登録されていないと、トップページの見た目は次のようになってしまいます。 アイキャッチ画像が登録されていない テーマに合わせるために1つずつアイキャッチ画像を登録するのは面倒です。その場合、Auto Post Thumbnailプラグインを使う方法があります。 このプラグインでは、投稿に含まれる画像から自動でアイキャッチ画像を生成してくれま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く