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2014年4月30日のブックマーク (3件)

  • 反天連にカウンターに来た右翼団体に、作家・松井計さんが取り囲まれて警察沙汰

    松井計 @matsuikei 甲州街道、右翼の街宣車がうるさすぎ。何台いるんだ? 6、7台はいるね。単車で走ってる奴もいるし。こんな有り様をみると、思想でも政治でもなんでもないってことがよく分かるね。あー、うるさい。せめてハウらないようにしろよ。 2014-04-29 13:49:12 松井計 @matsuikei 新宿にいる人、こない? 今、私、右翼に罵倒攻撃されてます。取り囲まれちゃってね。お前みたいなチョーセンがいるから日がよくならないとか。警視庁の人が、私を取り囲んで守ってくれたけどね。車に戻ったけど、ずっとマイクで怒鳴ってたね。しかし、魂消たなあ。こんな莫迦が都心でなあ。 2014-04-29 13:58:55

    反天連にカウンターに来た右翼団体に、作家・松井計さんが取り囲まれて警察沙汰
    ryusei-mk2
    ryusei-mk2 2014/04/30
    結局、あの手の連中は国とかどうでも良くて、ただ単に心に溜まった鬱憤を弱い者にぶつけているだけなんだろうな。考えようによっては哀れな奴らではあるが、無論俺は許さない。ただ、俺も強く抗議する自信は無い。
  • (@東京)憎まない生き方を説くパレスチナ人医師:朝日新聞デジタル

    ■特派員リポート 高橋友佳理(元国際報道部員) 3人の娘をイスラエル軍の爆撃で失いながらも、「憎まない生き方」を選び、発信するパレスチナ人医師イゼルディン・アブエライシュさん(59)を取材した。アブエライシュさんは2月中旬、著書の日語訳「それでも、私は憎まない」(亜紀書房)の出版記念シンポジウムへの参加を主な目的に、初来日した。 記者として働く私自身は、2歳の娘の子育て中だ。わが子を失う親の気持ちを想像すると、彼がどのようにしてそのような思考に到達できたのか信じがたく、知りたい気持ちが募った。 アブエライシュさんはパレスチナ自治区ガザの難民キャンプで生まれ、働いて家計を支えながら学業で優秀な成績をおさめて医学の道に入った。高度な不妊治療を学ぶためパレスチナを占領するイスラエルで研修を受け、イスラエルの病院で正式に働く初めてのパレスチナ人医師となった。だが、2008年末から始まったイスラエ

    (@東京)憎まない生き方を説くパレスチナ人医師:朝日新聞デジタル
    ryusei-mk2
    ryusei-mk2 2014/04/30
    「娘やめいが死んでしまったのを見たとき、私はそのことを嘆くよりも、傷ついて苦しんでいる人に対して何ができるのかを考えた。命がある人に向かう決心をした」←心から敬服する。俺は凡人故、無理かもしれないが。
  • NBA:人種差別発言で永久追放…クリッパーズのオーナー - 毎日新聞

    ryusei-mk2
    ryusei-mk2 2014/04/30
    この件しかり、先日のサッカースペインリーグにおける「バナナ投げ込み」しかり、かように欧米では差別には厳しいのである。しかるに、浦和レッズが無観客試合になっても差別が一向に無くならない我が国を見るに…