2016年10月28日のブックマーク (2件)

  • 『挨拶でのえ?』の話 - 描かずにはいられない日記

    女性特有なのかもしれないけど、 機嫌に左右される人が多い。 たとえば・・・ こんなこと、わりとよくある。 聞こえなかったんじゃなくて、聞こえてないフリ・・・ でも機嫌がいいときは、 びっくりするくらいの笑顔で挨拶してくれたりする。 アパレル時代、体育会系の会社だったので、 すごく挨拶にうるさかったわりに、 こういう女性の上司がわりと多かった。 だから、毎回すごく緊張しながら挨拶に行ってた。 これって、アパレル会社特有のあるあるなのかと思っていたら、 その後、事務の仕事に就いた時も、似たような人がいた。 どこにでもいるもんやな~と思った。 そう言えば、学生の時のクラブの先輩にもそういう人がいた気がする。 中高生って、1つの年齢差をものすごく感じる時代。 (今となっては、1つ違いなんてほんと些細な差というか 同じ年齢みたいなもんやけど・・・) で、そういう先輩に限って、「挨拶がない」とか言って

    『挨拶でのえ?』の話 - 描かずにはいられない日記
  • プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 お家でと、のんびり晩御飯をべながらテレビをつけてみると、中々興味深い番組がありました。 (引用元:所さん!大変ですよ - NHK) そういやありましたよね、アルミ缶のプルタブを集めてリサイクルする運動。確か、車椅子かなんかに交換出来るって聞いたことがあったような。一生懸命集めている人もいたような気がします。でもこれ、 リサイクル業者からしたら迷惑以外の何者でもないらしいんです。 それでも減らないのは何故!?というのが今回のお題だそうです。中々面白そうでしょう? プルタブ集めの目的とは? そもそも何で、あんなちっこいものを集めるようになったのか。その背景をたどると1980年台まで遡ります。 当時、自動販売機とともにアルミ缶飲料が急速に普及しはじめました。当時のアルミ缶のプルタブって、今のように体にひっついているものではなく、簡単に外れるものだったそうです

    プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ
    ryutan613
    ryutan613 2016/10/28
    ひえー!知らなかった!!!