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医療と日本に関するryuukakusanのブックマーク (3)

  • 【識者の眼】「医療崩壊というリアルなシナリオ」岩田健太郎|Web医事新報|日本医事新報社

    2022.02.04 「マイページ」が使いやすく変わりました!(シリアル登録、コンテンツ検索がスムースに) 目の前の感染管理認定看護師が「医療崩壊だー」と嘆いている。もちろん、冗談を言っているのではない。 兵庫県では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に充てられた病床がほぼ使いつくされている(稿執筆時点2020年12月22日)。いやいや、ダッシュボードを見るとまだ空床があるじゃないか(https://www.stopcovid19.jp/)、という意見は「机上の空論」というもので、例えば多くの「空床」は「ほとんど何もしなくてよい」軽症患者限定のベッドだったりする。そういう患者の多くは専用のホテルや自宅待機でも大丈夫だから病院に入院する必要はない。「医療」が必要な中等症、重症患者を診るベッドは逼迫しており、ほとんど余裕がない。我々はLINE(ライン)を使って各医療機関の「実際の」病

    ryuukakusan
    ryuukakusan 2020/12/24
    何もしてこなかったのは、政府じゃなくて医者側の権力者たちだろ。自分たちの高給を守り続けるために、平時でも医療体制を逼迫させてきたんだから。
  • ロックダウンは必要なかった? 「外出禁止は感染抑制と相関がない」と研究結果

    <欧州30カ国を対象に、ソーシャル・ディスタンシングに基づく施策が新型コロナウイルス感染症の感染者数や死亡者数の減少にもたらす効果について分析した......> 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を抑制するための公衆衛生戦略として「ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離戦略)」が世界各国で採用され、欧米諸国の多くは、2020年3月以降、国民や市民、企業の活動を強制的に制限する「ロックダウン(都市封鎖)」の措置を講じてきた。 それでは実際、ロックダウンなど、ソーシャル・ディスタンシングに基づく施策は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の抑制にどのくらい寄与しているのだろうか。 外出禁止は感染抑制に顕著な効果が認められなかった 英イースト・アングリア大学(UEA)の研究チームは、英国、ドイツ、フランスなど、欧州30カ国を対象に、ソーシャル・ディスタンシングに基づく施策が新型コロナウイルス感染

    ロックダウンは必要なかった? 「外出禁止は感染抑制と相関がない」と研究結果
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2020/05/09
    普通にサラリーマンが出勤している日本がベストだったか
  • 【反論】『坂上忍 前澤社長の心臓病男児支援で「不平等」の声に真っ向反論「何かやってから言え」』に反論する【移植医療はお先真っ暗】 - 勤務医開業つれづれ日記・3

    当に多くのご意見ありがとうございます。文春オンラインで内容をまとめた記事を書かせてもらっております。Yahoo!にも転載されているようです。 ご参照ください。 以下、みなさまのコメントです。 id:muramurax 知人が○○ちゃんを救う会的な所の事務局を手伝った時に 絶対匿名を条件に1000万円寄付した方がいたそうです。 前澤さんもいろいろ派手な事をやっていますが 結局は宣伝なのかなと思っちゃいます。 71日前 Add Starmed2016med2016med2016 id:mental-management 自分の認識の甘さを痛感しました。勉強になりました。自分の周りにも伝えてみます。 71日前 Add Starmed2016med2016med2016 みか 先生、この事実を知らない人が多いから、、、知らなかったら前澤さんすごい!坂上さんごもっとも!と思ってしまいます。この事実

    【反論】『坂上忍 前澤社長の心臓病男児支援で「不平等」の声に真っ向反論「何かやってから言え」』に反論する【移植医療はお先真っ暗】 - 勤務医開業つれづれ日記・3
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/07/04
    これが前澤さんに届けば変わるんじゃないか?
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