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言葉と警察に関するryuukakusanのブックマーク (2)

  • 【中編】「セカンドレイプ」なんて言葉、本当は使いたくなかったのにな。|さとうひより

    先日、このnoteで「真実にはオチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と現実です。」というタイトルの記事を公開しました。 他人にとっては、触れにくい、とても関わりたくないようなテーマだと思います。 だからこそ「シェアもイイネもしてくれなくていいです。ただ、特に今、地方に携わる事業をしている人。田舎暮らしがしたい女の子に。ぜひ知ってほしいです。」という煽り文をつけてツイッターに投稿しました。 そして、その結果はみなさんの知るところだとも思います。 今回の件を受けて、発信をしていく身でありながら説明不足であった点の多くを感じました。 少し、背景をお話しさせてください。 「地方移住の文脈で語られるべきではない話」そんな意見を数多く目にしました。もちろん、地方に住んでいる方や、地方創生に尽力している方にとっては「すべてをひとくくりにしてほしくない」という想いもあったと思います。 ですが

    【中編】「セカンドレイプ」なんて言葉、本当は使いたくなかったのにな。|さとうひより
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/03/23
    毎回、警察の酷さは何とかならないのか
  • うわ、来ちゃったよ…… ネットにはびこる指摘したがり「○○警察」とは - ねとらぼ

    たまに見かけるネット用語を、勝手に知ったかぶりで解説する「ねっと用語知ったかぶり」。今回は「○○警察」をご紹介します。 ○○警察 【○○警察(まるまる-けいさつ】 ○○警察とは、創作物の表現について、経験者やその物事を歴史的に知っている人がいろいろと細かく指摘することを、取り締まりを行う警察に例えて表現した言葉です。よくあるパターンとしては、「実際とは持ち方が違う」とか、「立っている姿勢の描き方があり得ないのでおかしい」など。ネット上では、一時期「艦これ」アニメの弓道表現に対して「それは事実と異なる」と指摘した「弓道警察」が話題になりましたが、他にもファンタジーの世界にじゃがいもが出てくるのはおかしいと指摘する「じゃがいも警察」など、さまざまなジャンルの警察が存在しています。得てして細かい表現について指摘することが多く、それがきつい言い方になってしまう傾向があるせいか、めんどくさいのが絡ん

    うわ、来ちゃったよ…… ネットにはびこる指摘したがり「○○警察」とは - ねとらぼ
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/01/10
    ねとらぼに言われてもなあ
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