(おわり) Tweet 【あわせて読みたい】 やっぱり本を読まない人はバカなのでしょうか? 語尾に「~でゲス」とつける子供を育てるためのデータ分析と4つのステップ 【徹底討論】「ネタバレ」はどこまで許されるの? ★★★そんな小説に集中できない作者が小説を書きました★★★★ 新刊『名称未設定ファイル』2017年6月10日発売
映画好きの女子大生を主人公にした、安田剛助先生の『私と彼女のお泊り映画』という漫画があります。僕の大好きな作品です。 この漫画の最新話の一部が2ちゃんねるに抜粋掲載されて、そのスレッドがまとめブログにまとめられたことでちょっとした話題になりました。 映画通の男「邦画はクソ。黒澤映画だけは認める」 女さん「はぁー(クソデカイため息) 論破してやるわ」 【映画】なんだよこの漫画www【注意】 : 2chコピペ保存道場 よくいる「ちょっとオタク入ってるめんどくさい大学生」がここまで見事に再現されるとはwwwww : 無題のドキュメント この男子大学生が登場する回は実は僕もあまり好きではなくて、というのも、彼のキャラクターが如何にもな“ステレオタイプの自称映画通”すぎるからです。 主人公・小春の最後のセリフ「あなたが好きなのは『映画』じゃなくって『映画が好きな自分』じゃない??」を言わせるためにで
彼と別れて1年と少し経った。 別れた後わたしは新しい恋を見つけて今はその人と付き合っている。 気がかりだったのは、元カレがヤラハタ(ヤらずハタチ)だったことだ。結局セックスできずに別れてしまい、わたしは新しい恋人とセックスし、処女を捨てたので良かったが、元カレはわたしと別れた後も彼女ができず童貞を貫いていた。 そんな元カレが春に大学を卒業し就職したのと同じタイミングでわたしも新しい環境へと変わった。別れた後も彼はそれを気にかけてくれていたので、報告がてら久しぶりに連絡をとったところ、わたしの門出を祝うため帰省でそちらに帰ったときご飯に連れて行ってくれると言ってくれた。ありがたい。即OKした。彼氏いたけど。 そしてつい先日、2人で食事に出掛けた。 高い焼肉を好きなだけ食べ、たらふく酒も飲み、2人とも良い気分だったと思う。 「2軒目行こうよ」と元カレ。即OKした。彼氏いたけど。 しかし死ぬほど
「いくらアニメが好きだからって、あれは知能の低下を招くから見ないほうがいいかもよ」と言われた。そしてさらに、「3話までくらいがつらいんだよ。でもそれを超えたら、た、たのしぃ~」と言われた。じゃあ、見てみよう、と思った。この夏、60歳になる私。 1話目を見た。うーむ。キングダムのシーズン1や鬼平みたいに、やはり、うにょうにょしているなあ。どうしても、このうにょうにょ感はしかたないのかなとまず思った。内容は、さしてピンとこなかった。まあ、テイストはやっぱりケロロっぽいよねとは思った。というわけで、知能の低下ポイントやつらみポイントに辿り着かない地点で脱落して、『政宗くんのリベンジ』とか見ていたのだが、世の中の話題に押されて、けものフレンズの続きを見た。 僕らの世代には懐かしいツチノコが出てくる4話あたりで、おやっと思った。というか、いろいろこの物語には伏線が仕組まれていてしかも脚本が緻密に出来
※記事更新から1年以上が経っているため情報が古い可能性があります 当ブログ「ひつじの雑記帳」は5月1日で運営1ヵ月目を迎えました。お陰様で5記事しか書いてないにも関わらず1ヵ月目で4万PVを達成することができました。 投稿する記事の質は当然意識してきましたが 、短期間でここまで成長できたのはブログデザインの影響も少なからずあるかなと感じています。 そこで今回は、当ブログ「ひつじの雑記帳 」で実践しているカスタマイズ・コード全てを紹介していこうと思います。 当初はこのブログのスマホデザインのカスタマイズコード全てをひとつのパックとして5000円で販売しようと思っていたんですが、いろいろと気が変わったので全て無料で公開することにしました。 デザイン完成図 使う色を落ち着いた色に統一したフラット風のデザインに仕上げています。おすすめ記事を宣伝するスペースもいくつか設けているので直帰率の改善にも貢
■「ツケがたまる」「ツケがまわる」とは?商品や飲食の代金をその場で支払わず、後から払うことを「ツケで払う」と言います。オンラインショッピングサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」でも「ツケ払い」のサービスが始まるなど、まだまだこのような商習慣は日本で残っていると言えます。 この「ツケ」という表現は、転じてビジネスの現場でも使われています。目の前のやるべきことをせず先送りし続け、取り返しがつかないほど問題が大きくなってしまった状態を「ツケがたまる」と言います。そしてその問題の大きさのせいで報いを受けることを「ツケがまわる」「今までのツケがまわってきた」などと表現します。 ■「時間単位」か「成果単位」か?働き方改革を進めるにあたって、「時間単位」ではなく「成果単位」で労働を考えていこうという考えが政府の後押しもあって広まりつつあります。私はこのアイデアに一部賛成します。(※「成果」では評価し
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