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2019年6月21日のブックマーク (5件)

  • 大坂なおみ選手の越前リョーマMy husband宣言により夢女の心が折れてしまう

    ꧁あぽろ꧂ @aporo__san 大坂なおみ様と越前リョーマの夢女騒動、夢女さんたちが軒並み心折れてるツイートしてるのマジでウケる。 並の女じゃ勝てないよなあ…… 2019-06-18 12:26:14

    大坂なおみ選手の越前リョーマMy husband宣言により夢女の心が折れてしまう
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/06/21
    夢女、って呼び方をするんだ
  • 元増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも..

    増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも、親(特に母親)との微妙な軋轢が重要なポイントになっていますよね。 男性の生きづらさにも親子関係の影響は少なからずあると思うのですが、そういう葛藤を的確に描写したマンガはほとんどないように思います。 毒親について描いた実話ベースのコミックエッセイも、女性作者のものはたくさんありますが、男性作者のものは見かけません。(あったら知りたい) 偉大でもなければひどい虐待をするわけでもない、そういう意味で何者でもない親から、特に悪気があるわけでもないのにじわじわと蝕まれていく描写は、男性主人公の作品ではあまり出てきません。 (思いつくのは「きのう何べた?」の主人公の母親くらい。ただし彼はゲイなのでヘテロの生きづらさとは異なるし、作者は女性) マンガに限った話ではないですが、生きづらい男性が親子関係をどうとらえているのかを掘り下げて

    元増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも..
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/06/21
    つまり巨人の星やエヴァからスポーツやロボット成分を抜けば良いわけだよ。 つまらなそうだな。
  • 炎上広告批評:「ハーフの子を産みたい方に」とコピーライティングの受難

    youkoseki.com 炎上広告批評:「ハーフの子を産みたい方に」とコピーライティングの受難 広告業界、今週の炎上という感じである。 概要 広告主:銀座いせよし 媒体:ポスター 企画の是非 まず2016年の広告が、ツイートひとつで今になって炎上しているのがすごい。広告業界ってわりと頻繁に色々な賞があって、過去の作品はマメにまとめられているので、今後こういう例がもっと増えていくのかもしれない。 私達はペットでも人形でもありません。 この屈辱を想像出来ますか? もううんざりです。https://t.co/e6gYtwSHwf pic.twitter.com/W9Oo155pOh — GRAY PRIDE (@graypridejapan) June 19, 2019 「ハーフの子を産みたい方に」が炎上中だが、他にもコピーはある。「ナンパしてくる人は減る。ナンパしてくる人の年収は上がる」「着

    炎上広告批評:「ハーフの子を産みたい方に」とコピーライティングの受難
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/06/21
    1980年ぐらいでも炎上したんじゃないか。 当時はネットがないからバッシングが共有化されていないだけであって。
  • 人間は人間をどうやったら助けることができるのか

    俺はシスヘテロの30代男で、彼女なしの独身。過去に数カ月だけ付き合った人が二人いる。男友人はある程度いる。女友だちも数人いる。ただ、ほとんどが大学時代からの友人で、社会人になってから広がった交友関係はほとんどない。会社で友人は作らない。友だちが沢山いるとは言わないけれど、決して少なくはないだろう。 俺の友だちの定義は「サシで会える相手」だ。複数人で会って話せる相手も人によってはサシで全く話せなくなることも多い。そういう人には心の距離を持ってしまっていると感じる。 オタクの繋がりだからかはわからんが、男友だちの多くは独身だ。でも女友だちはこの年になると彼氏がいるか結婚してる。半分は子どもができた。旦那さんとも友だちか先輩かだったりするおかげで子どもがいてもサシで(というか赤ちゃん連れて)お茶するくらいはたまにしてるけど、流石に会う頻度は昔に比べると減ってくる。相手は仕事育児とてんやわんやで

    人間は人間をどうやったら助けることができるのか
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/06/21
    そうなんだよねえ。自分が変わらなくても、周囲が変わってしまうんだよね。 それが寿命と老いのある人生なんだろう。
  • 男の生き方

    今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと

    男の生き方
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/06/21
    男が主人公だと、友情努力勝利がデフォルトになってる文化