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2019年8月8日のブックマーク (2件)

  • 35年間で7,000以上の池を巡った私が活用している、愛すべき「七つ道具」 | マネ会 by Ameba

    はじめまして、市原といいます。趣味は「池巡り」で、中学生以来のライフワークとなっています。35年間で訪れた湖沼は約7,300。この活動が縁となって、2019年8月には書籍『日全国 池さんぽ』(三才ブックス)を出版しました。 住むところがなくなったら池に棲むのかな、と思う今日このごろですが、最近ちょっと悩んでいることがあります。私は、当に池を愛しているのだろうか?と。 その理由は、池を巡る上で欠かせない「道具」たちにあります。どうやら私は、池を楽しむための道具を吟味することに対しても、夢中になっている気がするのです。 池巡りと道具は、とても密接な関係です。池から池へとはしごするために車は必須ですし、私の場合は池で釣りや撮影にも興じます。時にはドローンを飛ばして上空から池を眺めたり、カヤックを使って水上散歩を楽しんだりすることも。 いずれの道具も、長い時間と情熱を注ぎ込んで選び、鍛え抜いて

    35年間で7,000以上の池を巡った私が活用している、愛すべき「七つ道具」 | マネ会 by Ameba
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/08/08
    金持ちの遊び方
  • 串カツ田中が5カ月連続前年割れの変調、全面禁煙が招いた2つの難題(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    串カツに特化した居酒屋チェーン「串カツ田中」が変調だ。既存店売上高が5ヵ月連続で前年割れ。2018年6月に全面禁煙に踏み切りファミリー層の獲得を狙ったものの、サラリーマン層の客離れを招き、客単価が低下。禁煙の反動が現れ始めている。(ダイヤモンド編集部 山興陽) ● 7月の既存店は前年比95.9% とある土曜日の夜、東京都内の居酒屋チェーン「串カツ田中」の店内は家族連れで賑わっていた。子供たちが美味しそうに串カツを頬張る光景を、店外に出た父親がどことなく寂しそうにタバコを吸いながら眺めていた。 業界に先駆けて、串カツ田中が全面禁煙に踏み切ったのは、2018年6月のことだ。当初は業績を不安視する声もあったが、一見好調を維持しているようにも見える。 19年11月期の第2四半期決算では、売上高が約46.8億円、経常利益は約3.8億円といずれも前年同期比で約4割増の増収増益となった。 ところが、全

    串カツ田中が5カ月連続前年割れの変調、全面禁煙が招いた2つの難題(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/08/08
    見た目で禁煙の店とは思えないからな