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SNSと日本に関するryuukakusanのブックマーク (2)

  • 「おじさん叩き」は、むしろ日本のアップデートを阻む呪いである(田中 俊之)

    「敵」を求め続ける日社会 エアポート投稿おじさんにインスタおじさん。今日もまた、「間違った」SNSの使い方をするおじさんが嘲笑われている。Facebookで空港にいると報告すればうざったいと叩かれ、Instagramに自撮りをあげれば恥を知れとまた叩かれる。 これからもおじさんと若者がSNSで思いかけず出会ってしまう度に、同じバッシングが繰り返されるだろう。 かつてiモードが最先端だった頃、自分たちもケータイを使いこなせないおじさん世代を見下していたのだから因果応報ではないか。それは確かにその通りなのだが、いま流行りのおじさん叩きは、いつの時代にもあったで済ますことのできない問題を孕んでいる。 バブル崩壊以降の日では、社会を覆う閉塞感の正体が常に探し求められてきた。 1990年代後半からしばらくの間、悪者にされていたのは若者である。フリーターやニートの増加は、若者の勤労意欲の低下に原因

    「おじさん叩き」は、むしろ日本のアップデートを阻む呪いである(田中 俊之)
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/09/12
    ここでもおじさん批判
  • 85年、私はアナウンサーになった。 セクハラ発言「乗り越えてきた」世代が感じる責任

    世界的な潮流に比べて、日では大きなムーブメントにつながるほどの関心事として捉えられてこなかった#MeTooが一気に噴出した。 告発されたのが日の官僚トップ中のトップ、財務省の福田淳一事務次官であり、なにより告発したのがテレビ局の女性記者という「伝える側」のド真ん中であることから、日メディアもようやく目が覚めたかのように議論をし始め、SNSでも多くの女性が自分の体験を語り始めている。

    85年、私はアナウンサーになった。 セクハラ発言「乗り越えてきた」世代が感じる責任
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/04/22
    テレビ局は特に酷い気はする。ここは昭和の悪い文化が最後まで残ってる場所なんだろうか。
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