31:パピリオクロミス・アルティスピノーサ(九州):2010/07/12(月) 06:33:50.59 ID:GgWXrS6g
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YouTubeが、1080pの約4倍の解像度である4K(日本では4K2K)の動画に対応した。現行のPCではオーバースペックだが、今秋発売予定の「Google TV」での視聴を前提としているようだ。 米Google傘下のYouTubeは7月9日(現地時間)、フルHD(高精細)と呼ばれる1080p(解像度1920×1080ピクセル)の約4倍の解像度を持つ、4K(解像度4096×2304ピクセル)の動画をサポートしたと発表した。 Googleによると、4K向けの理想的なスクリーンサイズは25フィート(約7.6メートル)。この解像度の動画を撮影するためのビデオカメラは高価格で、再生可能なプロジェクターシステムは小型の冷蔵庫くらいのサイズになるという。YouTubeで滑らかに再生するには、超高速なブロードバンド環境が必要としている。なお、このレベルの解像度を日本では一般に「4K2K」と呼んでいる。
ロンドン(CNN) 最高時速約390キロのスーパーカー、マクラーレンF1の設計者として知られるゴードン・マレー氏が、新たに都市走行向けの超小型車「T.25」を発表した。F1技術を駆使した構造に加え、小回りや燃費の良さが特徴とされる。 同氏が率いるゴードン・マレー・デザイン(本社・英シャルフォード)が先月末、英オックスフォード大で、3年前から開発を進めてきたT.25の詳細を初めて明らかにした。 車体は全長2.4メートル、全幅1.3メートルと、独ダイムラーAGの超小型車「スマート・フォーツー」よりも小さい。重量を550キロに抑えることにより、1リットル当たり約31.5キロの燃費を達成したという。ガソリンモデルが9000ドル(約80万円)前後、電気モデルの「T.27」は1万8000ドル(約160万円)前後で販売されるという。 T.25の回転半径は3メートルと、ライバル車種の4〜5メートルを大幅に
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