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2005年12月5日のブックマーク (5件)

  • 複数のRSSフィードを1つに集約して再配信する

    アイオイクスは12月5日、複数のRSSフィードを1つのRSSフィードに集約して再配信するサービス「MixFeed」を開始した。ユーザー登録すれば誰でも無料で利用できる。 1登録アカウントにつき、最大30の集約したフィードを作成できる。そのフィードは、1つあたり最大20のフィードを集約可能だ。フィードの形式は、RSSのほかATOMにも対応している。フィード情報は、3時間に1回確認、更新する。 また、キーワードのフィルタリング機能があるので、特定のキーワードを含む記事だけを受け取ったり、特定のキーワードを含んだ記事は受け取らないといった設定もできる。キーワードは、集約した1つのフィードに対して最大10キーワード指定可能だ。 同社では、複数のフィードを集約するRSSリミックスサービスは海外RSS MixやFeedShakeなどが展開しているが、日語の利用やフィルタリングに難点があったことなど

    複数のRSSフィードを1つに集約して再配信する
  • 窓の杜 - 【NEWS】「Firefox」のフォームで入力履歴の個別削除や自動補完の抑止を行うプラグイン

    「Firefox」でのWebフォームの入力履歴を個別に選択して削除したり、指定した名前をもつWebフォームの入力ボックスでの自動補完を抑止できるプラグイン「Form History Manager」v0.5.3が公開された。「Firefox」上で動作する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows XP上の「Firefox」v1.5 日語版での動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。 インストール後は「Firefox」の[ツール]メニューから「Form History Manager」のウィンドウを開くと、Webフォームの入力履歴を、“フォームの各入力ボックスの名前”と“入力した文字列”の2列からなるリストで表示し、リスト上の履歴を複数選択して削除できる。 リストは各列見出しをクリックして並び替えが行えるほか、入力ボックス名や入力内容に指定した文字列を含む履歴

  • 「Firefox 1.5」のマーケティングキャンペーン「Firefox Flicks」開始

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ITmedia>Firefox 1.5は小さな前進 (1/2)

    Firefox 1.5は現行版のIEよりもはるかに優れていると考えているが、今回のバージョンでも大企業での配備に適したデザインにはなっていない。 Review:Firefoxの最新リリースでは、プライバシー保護機能、オプション構成画面、インタフェース、自動アップデート機能などに改良が施された。 Firefox 1.5をメジャーな新リリースと呼ぶのにはやや誇張があるものの、人気の高いオープンソースのWebブラウザであるFirefoxの最新版には、重要な新機能や改良が幾つか盛り込まれている。 Mozilla Foundationが11月末にリリースしたFirefox 1.5の主要な強化点としては、プライバシー保護機能の改善、オプション構成画面の刷新、インタフェース周りの細かい改良、自動アップデート機能の改善などがある。 従来版と同様、新バージョンでもクロスプラットフォームのサポートは素晴らしく

    ITmedia>Firefox 1.5は小さな前進 (1/2)
  • モバイルSuica対応機種の謎

    先日、あるシンクタンクが主催する、おサイフケータイ関連セミナーに行ってきた。モバイルFeliCaの普及についての話題になったとき、講師を務める研究員が「2006年1月にはモバイルSuicaがスタート、おサイフケータイの普及にも大きく弾みが付きます!……と、今までは言っていたんですけどね。先日モバイルSuicaの詳細が発表になりましたが、モバイルSuicaのおかげで爆発的におサイフケータイが普及することはなさそうです」と話すのを聞き、思わず苦笑してしまった。全く同じことを記者も感じていたためだ。 Suicaの発行枚数は、2005年8月時点で1300万枚超。東日では非常に高い普及率を誇るFeliCaカードだ。このSuicaユーザーのうち、モバイルFeliCa対応の携帯電話を持っているユーザーがモバイルSuicaを使い始めれば、おサイフケータイの利用頻度は飛躍的に上がるだろう、と期待する声は大

    モバイルSuica対応機種の謎