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2007年12月26日のブックマーク (5件)

  • http://www.asahi.com/life/update/1226/OSK200712260038.html

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2007/12/26
    門前の銅鐸、習わぬ除夜の鐘を衝く。
  • JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan

    放送コンテンツのネット配信サービスを妨げているのは権利者である――。一部で定着しているこの考えをひも解くと、常に批判の的となってきたひとつの権利者団体が思い浮かぶ。日音楽著作権協会、通称「JASRAC」だ。 権利者の財産を守りつつ、円滑な流通促進に寄与することを目的として活動するこの団体は、放送・通信融合時代におけるサービス促進へのニーズが高まるにつれて「最大の阻害要因」とする声も聞こえてくる。 それでもJASRACは怯まない。いわゆる「YouTube問題」で複数権利者とともに批判の声をあげる際には会見場としてスペースを提供し、むしろ「抵抗勢力(あくまでユーザーにとって)の中心的な存在」であることを印象づけている感すらある。 JASRACの質とは何か。そして、放送・通信融合時代における自身の役割をどう考えているのか。JASRAC常任理事である菅原瑞夫氏に語ってもらった。 ■「相手が誰で

    JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2007/12/26
    総収入の2%って・・・これなんて音楽政府?
  • ドラえもん、タケコプターで空を舞う

    「ドラえもん ひみつ道具 空飛ぶタケコプター」は2008年2月23日に発売予定。対象年齢は15歳以上。 (c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK エポック社が12月25日に発表した「ドラえもん ひみつ道具 空飛ぶタケコプター」は、室内で楽しめる赤外線コントロールのドラえもんだ(→発表記事)。同様の室内用ヘリや飛行機は多いが、そのかわいらしさで異彩を放っている。一足先に体験できたので紹介しよう。 タケコプターといえば、竹とんぼみたいなプロペラで人が自由に空を飛べる夢の道具。数あるひみつ道具の中でも極めてメジャーな存在だ。プロペラの浮力ではなく人の周囲に反重力場を形成するとかいう設定もあった気がするが、細かいことは気にしない。とにかく夢の道具なのである。 しかし、当に空(室内)を飛ぶとなると話は別だ。さっそく商品(試作品)を観察してみると、タケコプターは2枚の羽根を持っていて、い

    ドラえもん、タケコプターで空を舞う
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2007/12/26
    これで新ドラえもんのタケコプターが二枚羽に改変されたとしならば、それはそれで科学の啓蒙として拍手を送りたい。
  • 欧州では「負け犬の死」 日本人はなぜ「フランダースの犬」に共感するのか? …ベルギー : 痛いニュース(ノ∀`)

    欧州では「負け犬の死」 日人はなぜ「フランダースの犬」に共感するのか? …ベルギー 1 名前:なべ式φ ★ 投稿日:2007/12/25(火) 09:40:48 ID:???0 ベルギー北部フランドル(英名フランダース)地方在住のベルギー人映画監督が、クリスマスにちなんだ悲運の物語として日で知られる「フランダースの犬」を“検証”するドキュメンタリー映画を作成した。物語の主人公ネロと忠犬パトラッシュが、クリスマスイブの夜に力尽きたアントワープの大聖堂で、27日に上映される。 映画のタイトルは「パトラッシュ」で、監督はディディエ・ボルカールトさん(36)。 制作のきっかけは、大聖堂でルーベンスの絵を見上げ、涙を流す日人の姿を見たことだったという。物語では、画家を夢見る少年ネロが、放火のぬれぎぬを着せられて、村を追われ、吹雪の中をさまよった揚げ句、一度見たかったこの絵を目にする。そして誰を

    欧州では「負け犬の死」 日本人はなぜ「フランダースの犬」に共感するのか? …ベルギー : 痛いニュース(ノ∀`)
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2007/12/26
    日本だと、隣の人が感動してるから自分も感動するんじゃないのかなぁ。本筋がどうとかよりも。
  • 電子書籍端末「iLiad」がすごい - @IT

    無線ブロードバンド普及前夜のいま、業界にも行政にも混乱が広がっているように見えるが、無線ブロードバンドという技術自体の未来は明るい。広大なビジネスチャンスが広がっている。 無線ブロードバンドの普及で記者が期待しているコンテンツの1つが電子書籍、電子雑誌、電子新聞の類だ。常に2、3冊のを鞄に入れておかないと不安になる私は、重たいを持ち歩く必要がなくなる日が待ち遠しい。問題は、書籍の重さよりも、取捨選択しなければいけないという物理的制限と、その煩雑さだ。重さからいって持ち歩ける上限は4、5冊だが、リファレンス系のなど、常時持てるものなら持ち歩きたい書籍というのがある。あるいは、自分が所有権を持つを検索したり、好きに選んで表示させられるようになれば、住宅事情を理由に小さな棚から溢れたを処分する理由もなくなる。 米アマゾンが発表したKindleのように、近年、電子ペーパーを使った読書

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2007/12/26
    WILLCOM でやらないかな。あと2ヶ月魅力的な別の端末が発表されないか、アドエスの白かほかのカラフルな色が出ないようなら解約する。