どうしても心が落ち着かなくて、精神的にもかなりギリギリのところにいるので、書くことにした。 正直にハッキリ言えることも多くないため曖昧な表現になることで、何が言いたいのか分からない文章になるだろう。 つまり、ただのはけ口であることを前提に、長文を垂れ流すつもりだ。 気が付けばもう40を超えて、「人生80年」と言われてた時代を考えれば、折り返し地点である。 しかし現在「人生100年時代」との声があり、自身の祖母も102歳でこの世を去った。 確信めいたものはないが、私もよほどのことがなければ長生きする気がするほど、健康だ。 とはいえ、40歳と言えば、女としてはかなりのいい歳である。 この年まで結婚もせず子供も産まず仕事も変えずの人生。 人付き合いは変化したなとは思うが、それは周囲の人がそれこそ、結婚・出産・転勤・転職等で生活環境を変えたことが要因だと言える。 さて「何も変わらない」と言われる私