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ブックマーク / www.aist.go.jp (4)

  • 産総研:つくばセンター放射線測定結果

    ※原発事故を受け、放射線量の測定を実施してきましたが、放射線量の状況が落ち着いていることから、2013年3月15日(金)17時で測定を終了いたしました。 福島第一原子力発電所の爆発事故による影響の有無について、産業技術総合研究所つくばセンター敷地内で放射線測定を実施したところ下記の結果が得られました。 測定は、計測標準研究部門、 計測フロンティア研究部門および環境安全管理部が協力して実施しておりました。 なお、産総研では放射性物質の漏出はありませんでした。 空気中の線量測定結果 <測定期間>2011年3月15日~2013年3月15日 <測定場所>茨城県つくば市東1-1 産総研つくば中央第一事業所 <測定条件> 測定器  :シンチレーションカウンタTCS-171 測定結果 :測定値からバックグラウンド0.06(µSv/h)を差し引いた値 <測定結果> 全測定結果データのダウンロード(CSV

  • 産総研:人間に近い外観と動作性能を備えたロボットの開発に成功

    リアルな頭部と日人青年女性の平均体型を持つ人間型ロボットを開発 人間に近い動作や音声認識にもとづく応答を実現 エンターテインメント分野や人間シミュレーターとして機器評価への応用に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)知能システム研究部門【研究部門長 平井 成興】ヒューマノイド研究グループ 梶田 秀司 研究グループ長らは、人間に近い外観・形態を持ち、人間に極めて近い歩行や動作ができ、音声認識などを用いて人間とインタラクションできるヒューマノイドロボット(サイバネティックヒューマン、以下「HRP-4C」という)を開発した。 HRP-4Cは、身長158cm、体重43kg(バッテリー含む)で、関節位置や寸法は日人青年女性の平均値を参考に、人間に近い外観を実現した。歩行動作や全身動作はモーションキャプチャーで計測した人間の歩行動作や全身動作を参考にし

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2009/03/17
    こういうのを見ると、どうして赤ちゃん型ロボットから作って徐々にソフトとハードを進化させていかないんだろう、と不思議に思ってしまう。歩行の学習は頭身が低いときに学ぶほうが効率的なのではないだろうか。
  • 産総研:溶液中の細胞を観察できる走査電子顕微鏡を開発

    発表・掲載日:2008/12/08 溶液中の細胞を観察できる走査電子顕微鏡を開発 -電子顕微鏡で、光学顕微鏡と同一視野内の細胞を高分解能で観察可能- ポイント 細胞を乾燥させることなく大気圧で直接観察できる倒立型走査電子顕微鏡 開放型試料室により、細胞への薬の影響も試験可能に 大学や研究機関をはじめ、創薬や医療現場での利用に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)脳神経情報研究部門【研究部門長 田口 隆久】構造生理研究グループ 研究グループ長 佐藤 主税、主任研究員 小椋 俊彦と、日電子株式会社【代表取締役社長 栗原 権右衛門】(以下「JEOL」という)クレアプロジェクトリーダー 須賀 三雄、副主任研究員 西山 英利は共同で、山形県工業技術センター【所長 武蔵 毅】電子情報技術部 渡部 善幸 博士の協力のもと、大気圧のまま湿った試料や溶液中の試

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2008/12/09
    人間も、こういう膜(ブレイン)に入れられて、観察されているのかもしれないですね(※次元の膜(ブレイン)の概念は、リサ・ランドール「ワープする宇宙」より)。
  • http://www.aist.go.jp/aist_j/dream_lab/nano/k/k3.html

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