dhtmlxTabbar - AJAX powered DHTML JavaScript Tabbar component with rich API dhtmlxTabbar is a JavaScript tabbar control for creating dynamic tabbed-navigation interface. リッチなタブUIを実現「dhtmlxTabbar」。 次のような、縦横にタブを付けられるJSライブラリの紹介です。 見た目がクールなので、デザインが気になる人も、そのまま使ってもよさそうです。 タブ以外にも同じシリーズで多数のUIコンポーネント公開されているみたい dhtmlxTree dhtmlxGrid dhtmlxTreeGrid dhtmlxMenu dhtmlxCalendar dhtmlxColorPicker dhtmlxSlider dht
GoogleからGoogle AJAX APIを拡張する新しいサービス「The AJAX Libraries API」が公開された。The AJAX Libraries APIはGoogleのサイトで人気のある有益なJavaScriptライブラリを提供しようというもの。これまでYUIであればYahoo!、DojoであればAOLなどが同類のサービスを提供していたが、特定のJavaScriptライブラリに限定することなく有益であれば配布に追加するというポリシーをもっている点が新しい。 JavaScriptライブラリを活用するタイプのWebアプリケーションは数多くある。結果として、何度も似たようなJavaScriptライブラリをダウンロードしていることになり、このままいけば今後ライブラリ自体のサイズの巨大化や多くのサービスの登場でライブラリダウンロード総量は増加することになる。 The AJAX
ウェブサイトを動的なページに変更したい、機能を拡張したいと思ったら、 Ajaxのツールを使って簡単に機能を拡張してみよう。 ウェブサイトを運営するとき、サイトを見たユーザーからコメントを残してもらうことがあります。 また、企業なら連絡方法としてメールの送信ができるように、メールフォームを用意していると思います。 こうしたウェブサイトのメールフォームをAjaxを使って導入することができます。
20日に発表されたGoogleの新しいWeb API、Google AJAX Language APIは、誰でも簡単に言語の翻訳を行えるようにするJavaScript APIだ。同APIを使うと、JavaScript文字列に対して「日本語←→英語」や「中国語←→英語」と言った変換を簡単に行えるのみならず、文字列が何語で書かれているかを自動判別することもできる。 同APIのパワーがどれほどのものかというと、以下のような翻訳サイトを10分足らずで作れてしまったほどだ(ソースコードは次ページで解説)。 非常にシンプルなAPI(メソッド2つしかない!)にも関わらず、そのパワーがあまりに凄まじすぎる。この興奮をぜひ皆さんにもお伝えしたいと思う。 ということで、さっそくLanguage APIの使い方を学んでいこう。
Dynamic Ajax Tabs in 20 Lines | 20bits The tabbed document interface is a common solution to the problem of presenting a user with multiple document in one window. 20行で実現できるAjaxタブインタフェース。 次のようなタブインタフェースをたったの20行で実現可能なようです。 次のようなDIV要素を定義します <div class="tabbed-pane"> <ol class="tabs"> <li><a href="#" class="active" id="pane1">Pane 1</a></li> <li><a href="#" id="pane2">Pane 2</a></li> </ol> </p> <div
searchプロパティは、現在のURLの?以降の文字列を取得します。 オブジェクト名windowは省略可。 サンプルを見る<script type="text/javascript"> function getdata(){ if(window.location.search){ /* URLの「?」以降のパラメータを変数nに代入 */ var n=window.location.search.substring(1,window.location.search.length); /* テキストボックスにパラメータを表示 */ document.form3.elements["getpram"].value=n; } } /* オンロード時に実行 */ window.onload=getdata; </script> <form name="form3" act
prototype.jsはAjaxライブラリの1つです。現在のバージョンは1.6.0です(2007/11/8)。prototype.jsについて、より詳細に知りたい方はprototype.jsの開発者メモを参照してください。また、英文ドキュメントであれば正式なリファレンスもprototype.jsのサイトで用意されています。 version 1.4.0 リファレンス version 1.5_rc0 リファレンス version 1.5_rc1 リファレンス version 1.5_rc2 リファレンス version 1.5.0 リファレンス version 1.5.1_rc1 リファレンス version 1.5.1_rc2 リファレンス version 1.5.1_rc3 リファレンス version 1.5.1 リファレンス version 1.5.1.1 リファレンス versio
Form field hints with CSS and JavaScript (Ask the CSS Guy) My co-workers pointed out a nice effect on the Vox registration form. 入力フィールドにカーソルを合わせた際に吹出しヒント表示するCSS&JavaScriptサンプル。 次のように、入力フォームにカーソルを合わせた時点でそのフィールドのヒントを表示できます。 フォームの入力フィールドの下に説明を書くよりも、ポップアップしてヒント表示したほうがユーザビリティ的によさそうですね。 要素の表示/非表示処理をJavaScriptによって行っていて、綺麗なHTMLによる実装が可能な点もいいです。 また、サンプルが1ファイル+画像1枚とシンプルなので、あまりJavaScriptやCSSの知識のない方でも、ちょこっと変え
auのトップページのような、伸縮してスライドするメニューをjavascript+cssで作れるみたいです。「Image Menu」というライブラリで、動かすにはmootools.jsが必要のよう。 <script type="text/javascript" xsrc="imagemenu.js" mce_src="imagemenu.js" ></script> <div id="kwick"> <ul class="kwicks"> <li><a class="kwick opt1" xhref="" mce_href="" ><span>TOP</span></a></li> <li><a class="kwick opt2" xhref="" mce_href="" ><span>CSS</span></a></li> <li><a class="kwick opt3" xhref
JavaScriptでボックス要素の角丸を自由自在に操るライブラリ「RUZEE.Borders」 2007年03月27日- ruzee.com - Steffen Rusitschka ShadedBorder - JavaScript Round Corners with Drop Shadow Rouding corners with JavaScript has a long history. Everything started on 16th of March 2005 with Nifty Corners and loads of other libs followed. JavaScriptでボックス要素の角丸を自由自在に操るライブラリ「RUZEE.Borders」。 同様のライブラリに Nifty Corners がありますが、これを更に進化させ、使いやすく、高速に、かつよ
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