2014年10月14日のブックマーク (3件)

  • 就活失敗して良かった

    今年で35歳。超就職氷河期で、就活を失敗してから 10年が経った。新卒当時、出したエントリーシートは50社以上、 面接へ行ったのは30社以上。しかし俺に内定をくれる 企業は1社もなかった。 落ちまくった当時は毎日、死ぬことばかり考えていた。 でも、あの時、死ななくてよかった。 そして、就職活動で失敗して良かった。 就活失敗から得られた事が、今の自分を支えてると 言っても過言ではない。参考になるかは解らないが、 決して就活失敗はデメリットじゃないという事を 書いてみたいと思う。 ■とにかく手に職をつけるという意識ができた。 自分はコミュニケーションが苦手な部類の人間だ。 面接で上手いことやって内定を決めていく友人を横目に 落ち続けた俺は、とにかく手に職を持たないと、 どこも採用してくれないと考えるようになった。 そしてこの時、気付けたことは非常に正しかった。 「自分の技術」と「仕事の結果」だ

    就活失敗して良かった
    rzi
    rzi 2014/10/14
    あとたぶん、一度も転職しなかった人より リタイア(定年退職)後にうまく生きていけると思う。
  • 癌は、 欧米ではどんどん減っているのに なぜ、日本人ばかりが「がん」で死ぬのか  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

    人にはあまり知られていない不可解な事実がある。先進国の中で日だけ、がんの死亡数が増加し続けているという。わが国の医療は世界トップレベル—だからといって、安心してはいられない。 30年で2倍に増えた 「じつは、がんの死亡数が増え続けているのは、先進国では日だけなのです」 東京大学医学部附属病院放射線科准教授の中川恵一氏はこう断言する。 日人の平均寿命は女性が86・61歳で世界一、男性は80・21歳で第4位。その数字だけが独り歩きし、日人は健康なのだと思いがちだが、そう考えているのは我々日人だけのようだ。 米国で1年間にがんで死ぬ人は、約57・5万人。日人は約36・5万人だが、人口10万人当たりで換算すると、日人の死亡数は米国の約1・6倍にもなっている。意外なことだが、日は先進国であるにもかかわらず、がんが原因で亡くなる人が増え続ける唯一の国。日が「がん大国」である「

    癌は、 欧米ではどんどん減っているのに なぜ、日本人ばかりが「がん」で死ぬのか  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
    rzi
    rzi 2014/10/14
    「多くの米国人のほうが健康的な食生活を送っている」って、それ米国人が聞いたらイヤミにしか聞こえないとおもうよ…。
  • エボラ熱、米国内で初感染か 患者治療の看護師 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米南部テキサス州の保健当局は12日、同州ダラスの病院の医療関係者がエボラ出血熱の予備検査で陽性反応を示したと発表した。医療関係者は同病院で8日に死亡したリベリア人患者の治療を担当していた。米疾病対策センター(CDC)が確認検査を進めており、確定すれば米国内での感染は初めてとなる。医療関係者は10日夜に微熱が出たため、隔離されて検査を受け、11日に陽性反応が出た。州保健当

    エボラ熱、米国内で初感染か 患者治療の看護師 - 日本経済新聞
    rzi
    rzi 2014/10/14
    医療最先端のアメリカで、防護服まで使った厳重な管理して、それでも院内感染したってか…。民間での感染対策なんか気休めだよっ!て感じ。