2015年12月11日のブックマーク (2件)

  • 銃規制できないなら、出血を止めればいいじゃない? 軍用器具が一般にも認可

    銃規制できないなら、出血を止めればいいじゃない? 軍用器具が一般にも認可2015.12.10 12:306,373 福田ミホ 米国は戦場なんでしょうか…。 米国品医薬品局(FDA)が、銃で撃たれた傷をスポンジでふさぐXSTAT 30という器具の米国内での民間使用を認可しました。2014年に軍事用に認可されたこの器具を使えば、銃創を15秒でふさぐことができるのです。 XSTAT 30は上の画像のとおり、太い注射器状のアプリケーターに錠剤のようなスポンジがたくさん入ったものです。このスポンジを注射器で傷口に押し込むと、血液を吸収してふくらみ、出血を止められるんです。そけい部やわきの下の止血帯では大量出血を止められない部位を負傷したときに、有効です。 このスポンジは最大4時間まで使えるので、とりあえず止血して病院に搬送するまでの応急策になります。アプリケーター1に約1パイント(約470ml)

    銃規制できないなら、出血を止めればいいじゃない? 軍用器具が一般にも認可
    rzi
    rzi 2015/12/11
    その発想はなかったw AEDみたくあちこちに設置されるようになるんだろうか。
  • 総務省|関東総合通信局|パーソナル無線の新規免許の受付及び再免許の受付は終了しました

    平成23年12月14日に周波数割当計画が変更され、パーソナル無線の周波数を割当てることの出来る期限が平成27年11月30日と定められました。そのため、同日をもってパーソナル無線の新たな免許及び再免許の業務は終了しました。 お持ちの無線局免許の有効期間が平成27年12月1日以降の場合、免許の有効期間満了まで使用することができますが、使用していた周波数帯については携帯電話に割当てしております。パーソナル無線を使用する場合は、携帯電話に混信を与えないように十分に注意してください。 なお、電波利用料については、無線局の免許が有効である期間については利用料債権(年額600円)が発生いたしますので、無線局を使用しない場合には無線局の廃止をお願いします。  廃止するためには無線局廃止届※の提出が必要となります。 詳細は総務省 電波の利用ホームページ参照 ※ 無線局廃止届用紙 :関東総合通信局ホームページ

    総務省|関東総合通信局|パーソナル無線の新規免許の受付及び再免許の受付は終了しました
    rzi
    rzi 2015/12/11
    ついにパーソナル無線終了ですかー。この頃は900Mhz帯なんてー、って思ってたけど今やプラチナバンドだもんねえ。逆にVHF帯が空いちゃってるという。