ブックマーク / flyteam.jp (2)

  • どっちが強い! F-35 vs F-16の模擬空中戦 | FlyTeam ニュース

    2015年1月14日にカリフォルニア州沖で行われたF35A試作機「AF-02」とF-16D Block 40の模擬空中戦の際に、F-35AがF-16Dにボロカスに負けたとのテストパイロットの手記が出回っています。 F-35Aは外部搭載物のないクリーン状態で、F-16Dは増加燃料タンクを搭載していました。F-35AがガンでF-16Dを捉えようとするとF-16Dは容易に回避することができ、逆にF-16Dのガンに対してF-35Aは回避することが困難でした。テストパイロットはピッチレートの不足と経過時間とともにエネルギーが減少すること、迎え角(AOA)20度から26度の領域での運動性が良好でないことを報告しています。 また、F-35A用のヘルメットが大きいため、パイロットが後方確認できず背後に迫るF-16Dを発見できなかったとの報告もあり、莫大な予算を使って開発中の戦闘機が、40年前に開発された戦

    どっちが強い! F-35 vs F-16の模擬空中戦 | FlyTeam ニュース
    rzi
    rzi 2015/07/03
    F-35にドッグファイト性能を求める方が間違ってるよ。コソーリ近づいてミサイル撃つためのステルスなんだから
  • P-8Aポセイドン、対潜哨戒機に必須のMADが不要 沖縄で実証 | FlyTeam ニュース

    アメリカ海軍は、2013年12月から2014年7月まで沖縄県の嘉手納基地にP-8Aポセイドンを海外初展開させた際に、同機に磁気探知機(MAD)が不要なことを確認した模様です。IHS Jane's 360が報じています。 これまでの対潜哨戒機には、地磁気の異常を捉えて潜水艦の位置を特定するMADが必須の装備と考えられ、P-2ネプチューンやP-3オライオン、日のP-1にも装備されています。 アメリカ海軍の対潜水艦戦・特殊作戦計画部長のシンディ・ジェインズ少将によると、P-8Aは従来より遠くで長時間哨戒することが目的で、優れた状況認識能力を提供する先進のセンサー類が、MADの必要性をなくしたとしています。嘉手納でのP-8A海外初展開ではこれが確認され、飛行隊長は「MADがあったら…」とつぶやく隊員が一人もいなかったと話しています。 高性能なセンサーを搭載するP-8Aは効率的な哨戒が可能で、P-

    P-8Aポセイドン、対潜哨戒機に必須のMADが不要 沖縄で実証 | FlyTeam ニュース
    rzi
    rzi 2014/11/13
    MAD、ほかのセンサーで代替できるの?すげー。 「P-8Aでは」不要なのか、今後の対潜哨戒機一般にいえるのか、気になる。
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